韓国代表、初戦白星もメディアは批判。「冷や汗勝利」「3連覇は楽ではない」【E-1サッカー選手権】

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【韓国 2-0 香港 EAFF E-1サッカー選手権】

 EAFF E-1サッカー選手権第1節の韓国代表対香港代表戦が11日に行われ、韓国が2-0で勝利を収めた。だが韓国代表の戦いぶりは地元メディアで厳しい批判の対象となっている。

 この大会2連覇中の韓国は前半アディショナルタイムにMFファン・インボムが直接FKを沈めて先制。82分にはCKから折り返したボールをFC東京のFWナ・サンホがヘディングで叩き込んで追加点を奪い、そのまま白星発進を切った。

 だが韓国メディアはこの勝利に満足せず、代表チームのパフォーマンスを厳しく批判している。韓国『MSN』は「苦しい勝利」「大きな物足りなさを感じさせた」と試合について伝えた。

「非効率なビルドアップサッカーは(パウロ・)ベント監督の慢性病」と同メディアは述べ、得点がどちらもセットプレーであったこと、流れの中から効果的な攻撃ができなかったことを指摘。今後の中国戦、日本戦に向けて「改善がなければ3連覇は楽ではない」と厳しい見通しを示している。

『韓国経済新聞』も同様に、香港戦について「冷や汗勝利」と報道。守備を固める香港を攻略するのに苦労したとして、「勝つには勝ったが、茹でたイモを水無しで食べたような苦しい試合だった」と表現している。

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  • 12/11 22:20
  • フットボールチャンネル

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