久保建英、メッシへの“股抜き”にスペインメディアも注目。「バロンドーラーを…」

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 少年時代に過ごした古巣バルセロナのトップチームとの初めての対戦を終えたマジョルカの日本代表MF久保建英。その試合で見せたFWリオネル・メッシに対する“股抜き”にスペインメディアでも注目が集まっている。

 バルセロナとマジョルカは現地時間7日に行われたリーガエスパニョーラ第16節の試合で対戦。久保は先発でフル出場し、好プレーも見せていたが、試合は5-2でバルサの勝利に終わった。

 注目を集めているのは51分のプレーだ。バルサ陣内で両チームの選手が競り合ったこぼれ球を拾った久保は、目の前にいたメッシの股間を抜くボールを通して前進。メッシはとっさのことに反応しきれず、振り向いて久保の背中を眺めるしかなかった。

 スペイン紙『アス』電子版ではこの場面を動画や写真とともに紹介。「信じられないことに、2019年バロンドール受賞者を抜いただけでなく、股抜きを決めた!」「1億3000万人の日本人が何度も見ることになるだろう」と大仰に伝えている。

 史上最多となる6回目のバロンドール受賞後の最初の試合だったメッシは、この試合でもハットトリックを達成して格の違いを見せつけた。だが久保も次世代のスター候補として、そのメッシの目の前で才能の片鱗を見せることができたかもしれない。

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  • 12/9 13:11
  • フットボールチャンネル

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