武田鉄矢、“僕は死にましぇん”秘話明かす「泣く時間が欲しくて」

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俳優の武田鉄矢が、8日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)で、月9ドラマ『101回目のプロポーズ』(91)のセリフ「僕は死にません!」の秘話を語った。

武田は同作で浅野温子とダブル主演を務め、浅野演じる薫の前でダンプカーの前に飛び出し、「僕は死にません! 僕は死にません! あなたが好きだから! 僕は死にません! 僕が幸せにしますから!」と涙ながらに告白。このセリフが世間の話題になり、同年の「新語・流行語大賞」の大衆部門では「僕は死にましぇ~ん」が金賞を受賞した。

今年の流行語大賞がトークテーマとして取り上げられると、武田は「10年前に入院して、退院する時に『色紙に何か一言書いてください』と頼まれて、書いたのは『僕は死にません』でした」と回顧。

また、台本に書かれていたセリフについて、「『僕は死にません』の一行だけです」と明かし、「ただ、一行では泣けないんですよ。泣く時間が欲しくて『言葉を少し足して連呼させてくれ』とお願いして現場でやったら、見物してた暴走族の子が泣き出したんですよね。それでスタッフが『これは意外とウケるじゃないか』と言い出して」と懐かしんでいた。

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  • 12/8 16:27
  • マイナビニュース

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