徳島ヴォルティスがモンテディオ山形を下しJ1参入決定戦へ。14日にベルマーレと激突

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【徳島ヴォルティス 1-0 モンテディオ山形 J1参入プレーオフ2回戦】

 J1参入プレーオフ2回戦の徳島ヴォルティス対モンテディオ山形戦が8日に行われ、1-0の勝利を収めた徳島が決定戦進出を果たした。

 リーグ戦を4位で終えた徳島は、1回戦で5位のヴァンフォーレ甲府と引き分けて2回戦に進出。6位のモンテディオ山形は3位の大宮アルディージャに2-0の勝利を収めて“下剋上”で勝ち上がってきた。

 2回戦は年間順位で上回る徳島のホームで開催。引き分けでは敗退となる山形はキックオフ直後から積極的に仕掛け、右サイドからのクロスに飛び込んだ井出遥也がゴール前で合わせたが、至近距離からの決定的なボレーを徳島のGK梶川裕嗣が見事にセーブしてみせた。

 その後は徳島が優位に立ち、9分には左サイドから持ち込んだ島屋八徳がゴールを狙う。37分には野村直輝の強烈なミドルが枠を捉えるがGKがセーブ。前半終了間際に河田篤秀が決定的なチャンスを迎えかけた形はオフサイドの判定となり、前半はそのまま0-0で折り返した。

 そのままスコアレスで逃げ切っても決定戦進出となる徳島だが、53分には大きな先制点。高い位置でのボール奪取からカウンターを繰り出し、野村からの絶妙なスルーパスを受けた河田が抜け出すと、GKの頭上を抜くループシュートをネットに送り込んだ。これで山形は2点が必要となる。

 追加点のチャンスこそ物にできなかった徳島だが、山形にゴールを許すこともなく、そのまま1-0で勝利。14日に行われる決定戦ではJ1を16位で終えた湘南ベルマーレと対戦し、2014年以来6年ぶりのJ1昇格を狙う。

【得点者】
53分 1-0 河田篤秀(徳島)

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  • 12/8 15:03
  • フットボールチャンネル

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