新生「東急プラザ渋谷」がついにお披露目! ターゲットは若者ではなく“大人”

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 東急不動産は12月3日、東京・渋谷にオープンする「東急プラザ渋谷」の内覧会を開催した。グランドオープンは12月5日。

 「100年に1度」といわれるほど大規模な再開発が行われている渋谷。今年だけでも「渋谷スクランブルスクエア」や「渋谷PARCO」などの大型商業施設が続けざまに開業している。
 旧「東急プラザ渋谷」は約半世紀に渡って営業し、2015年3月22日に閉館。約5年の再開発を経て、時代を反映した新しい施設として生まれ変わる。ターゲットは「都会派の感度が成熟した大人たち」で、日本初や新業態を含む69店舗やルーフトップガーデン「SHIBU NIWA」などが入る。
 内覧会で東急プラザ渋谷総支配人の長尾康宏氏は「渋谷は若者の街、というイメージが強いが、狙うのは“大人”。本物や本質的なものの良さを大切にしながら遊び心も忘れない都市の大人に成熟した楽しみを提案する」とコメント。「渋谷から離れていた層も引きつけたい」と意欲をみせた。
 ショッピングストアやレストランはもちろん、プロフェッショナルにライフプランの相談ができる「シブヤライフラウンジ」や新業態の補聴器専門店「東京ヒアリングケアセンター」など、店舗からは大人に対する目配りが感じられる。日本初出店となるシンガポールのルーフトップバー「CE LA VI TOKYO」なども注目だ。各売り場の詳細については追って紹介する。(BCN・大蔵大輔)

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  • 12/3 10:55
  • BCN+R

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