【紅白】嵐の発信力、制作統括が期待「これまで以上に紅白でパワーを見せつけて」

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 大みそか恒例『第70回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が14日、発表された。今月3日に1999年のCDデビューから20周年を迎えた人気グループの嵐は、11回目の出場が決定。来年末をもって嵐での活動に一度区切りをつける5人だが、今月に入ってツイッター、フェイスブック、インスタグラム、TikTok、ウェイボーなど5つの公式SNSを一斉に開設するなど、新たな活動にも精力的に取り組んでいるが、制作統括の加藤英明氏もその発信力に期待を寄せている。

 加藤氏は「僕たちが今年の嵐のみなさんのご活躍を拝見していて、残された時間でどれだけ広く世界にアピールできるのかをすごくチャレンジされていると思います。海外のみなさん、デジタルのみなさんにも積極的にアピールして、活動の幅を広げられているのはすごい」と称賛。「この数週間の発表を見ていても驚くばかりです。(今回の選考理由は)20周年というのが大きかったと思います。そういった意味ではこれまで以上に紅白でパワーを見せつけてほしい」と呼びかけた。

 来年末までの活動と考えると、今年を含めて『紅白』出場の機会は残すところ2回となるが、楽曲以外の場面での企画出演になどついては「これも、歌手発表を経て、ようやくどんな楽曲を歌っていただくかはきょうからスタートする。スタッフで議論を重ねているところなので。本当にこれからです」と語るにとどめた。

 NHK制作局エンターテインメント番組部の二谷裕真部長は、出場歌手の選考ポイントは例年どおり、(1)今年の活躍、(2)世論の支持、(3)番組の企画・演出の3点が柱と説明。「いずれも今年の紅白を飾るに相応しい、素晴らしい方々にお願いできたと自負しております」とあいさつした。

 同番組では、2016年から東京オリンピック・パラリンピックが開催される来年2020年に向けて、「夢を歌おう」をテーマに掲げており、オリンピックイヤーを目前にした今年の『第70回』は、そのしめくくりの年となる。司会は紅組・綾瀬はるか、白組・櫻井翔(嵐)、総合司会は内村光良(ウッチャンナンチャン)とNHKの和久田麻由子アナウンサーが務める。 (写真=『第70回NHK紅白歌合戦』出場歌手発表会見より(C)ORICON NewS inc. )

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  • 11/14 17:31
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