ライブ配信アプリ『BIGO LIVE』で見る海外の配信者が面白い! 時間を忘れて見続けてしまうから要注意だ!!

拡大画像を見る

もはや、ライブ配信は誰にでも出来る時代。特別な機材がなくても、スマホさえあればいつでもどこでもどこからでも配信が可能だ。配信アプリといえば、日本では17Live(イチナナ)、SHOWROOM(ショールーム)、Mirrativ(ミラティブ)、LINE LIVE(ラインライブ)あたりが有名で利用している人もいるだろう。

今回オススメしたいのは、シンガポール発のアプリ「BIGO LIVE(ビゴライブ)」である。海外の利用者が多く、海外配信者の様子を見ていると、まるで未知の国を旅しているような気分になる。ずーっと見ていられる、マジで!

・全世界2億人

アプリの説明(AppStore)によると、このアプリのユーザー数は2億人にも上るそうだ。先に挙げたアプリに比べると、日本の市場で認知度はそれほど高くない。最大の特徴は、「ビーンズ」と呼ばれるギフトアイテムを換金できることだろう。海外人気配信者はこのギフトで収入を得ているのだとか。

今回は、アプリの登録方法から他のユーザーの配信の様子について紹介したいと思う。なお、本稿はiOS版の画面と共に執筆している。

・ユーザー登録

さて、アプリをダウンロードしインストールすると、最初にユーザー登録を求められる。電話番号、またはFacebook・Google・TwitterのIDで登録可能だ。

続いてプロフィールの入力。ユーザー名・性別・出身地・誕生日など。これらはスキップして後ほど入力することもできる。

・海外の配信者を見る

ホーム画面を開くと、画面下に5つのアイコンが並んでいる。左端がホーム、その隣の地球儀のアイコンが国別の配信者の検索。中央の丸がライブ配信開始。星印が他のユーザ-の投稿を表示。右端がプロフィールとなっている。海外配信者を見るには地球儀アイコンをタップ、もしくは国 & 地域の「さらに見る」をタップする。

すると、利用者のいる国と地域が表示される。さすが世界2億人のユーザー数を誇るだけある。115の国と地域から選択して配信中のユーザーを見ることが可能だ。

・さまざまな景色が見える

手当たり次第に配信を見てみたところ、そのほとんどが部屋にスマホを置いて、視聴者のコメントとやり取りする対話形式だったが、中には状況がよくつかめない配信もある。たとえば、屋外でテレビのインタビューを受けている様子を配信しているものがあったり。

「English Classes」という英語の授業を配信しているアカウントが存在したり。

ドラッグストアと思われるお店で、営業中にもかかわらずレジ前で配信していたり。

DJプレイをひたすら垂れ流しにしていたり。

最大9人まで同時に通話できるビデオチャットを覗いてみると、何かヤバい話し合いをしてんじゃないか? と不安になってしまう。

ナゾの日本語「暗闇で光る」Tシャツを着ている、東欧の配信者までいたり。探れば探るほど、国や文化の違いが垣間見えて面白い! やばい、気が付けば、数時間も続けて配信を見ているじゃないか!

・トラックドライバー、トムさんとの出会い

さて、そんな無数にいる配信者たちのなかで、私(佐藤)がもっとも強い関心を抱いたのが、アメリカのトラックドライバーだ。後にメッセージのやり取りを行い、彼はメリーランド在住で、ゲームとアニメが好きであることがわかる。彼を仮に「トムさん」としよう。

トムさんはヒップホップが好きで、いつも爆音で音楽を流しながら、ひたすらトラックを走らせている。私は彼のかける音楽をBGM代わりにして、記事を執筆しているのだ。

数日続けて彼の配信を見ていたところ、トムさんは私の存在に気付き、突然私をビデオチャットに招待した。

彼は運転中、私は作業中でお互いに話をすることはなかったが、何度かアイコンタクトをしてお互いの存在を確認しあった。そんな彼が、仕事帰りにセブンイレブンによる場面に遭遇。

アプリ越しであったが、こんな形で本場のセブンイレブンを目にするとは思ってもいなかった。いつかトムさんに、配信を通して日本のセブンイレブンを紹介したい。

私はまだアプリを使い始めたばかりだが、今後も配信者を通じて、さまざまな国の文化や生活を覗いてみたいと思う。そして、トムさんとさらに親しくなれることを願う。

参照元:BIGO LIVE(iOS・Android)
Report:佐藤英典
Screenshot:iOS「BIGO LIVE」

関連リンク

  • 10/15 21:00
  • ロケットニュース24

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます