対戦相手の異変を感じた大坂なおみ とっさの行動に「これぞ神対応」

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大阪市で開催された『東レ・パンパシフィック・オープン』に出場した、女子プロテニスの大坂なおみ選手。

2019年9月21日に、同大会シングルスの準々決勝が行われ、大坂選手はカザフスタンのユリア・プチンツェワ選手と対戦しました。

対戦相手が負傷!その時、大坂なおみ選手が動く

産経ニュースによると、準々決勝第2セットとなる第10ゲームの最中に、プチンツェワ選手は左足首をひねって負傷。

プチンツェワ選手の異変に気付いた大坂選手は、すぐさまタオルと氷を持って彼女のもとへ駆け寄ったといいます。そして、コート上にタオルを敷き、心配そうな表情を浮かべながら寄り添いました。

プチンツェワ選手に寄り添う大坂選手

その後、プチンツェワ選手が足首にテーピングをした上で試合は再開。試合の結果は大坂選手が勝利し、準決勝への進出を決めました。

産経ニュースによると、プチンツェワ選手のもとへ駆け寄った当時の心境について、大坂選手は次のように語っています。

試合後、大坂は「とても心配だった。足首のけがは、ときに深刻なものになる。とにかく彼女の所に行かなければ、という思いだった」と気遣った。

産経ニュース ーより引用

ネット上では、大坂選手の行動について称賛のコメントが数多く寄せられています。

・すごい!胸が熱くなる光景だ。

・選手としてだけではなく、人間としても素晴らしい女性だと思う!

・現地で見ていたが、大坂選手が誰よりも早く対戦相手のもとへ駆け付けていて、感動した。

試合中は対戦相手でも、同じようにテニスを愛する者同士。スポーツマンシップにのっとった大坂選手の行動に、拍手を送りたいですね!

[文・構成/grape編集部]

出典 産経ニュース

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  • grape

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