【MLB】オリオールズ、8月から計25人を大量解雇 100敗目前にGM「やり方を変える必要」

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ア・リーグ東地区最下位のオリオールズが、スタッフ14人を解雇した。AP通信が伝えている。

コスト削減の動きではないと主張「同程度の人数の採用をする」

 ア・リーグ東地区最下位のオリオールズが、スタッフ14人を解雇した。AP通信が伝えている。

 昨季47勝115敗、勝率.290とメジャー30球団最低の成績に終わったオリオールズ。今季も10日(日本時間11日)現在で46勝98敗、勝率.319とタイガースに次ぐメジャーワースト2位。3年連続の地区最下位はほぼ確実で、2年連続のシーズン100敗にも、あと2敗と迫っている惨状だ。

 この状況を抜け出すべく、マイク・エライアスGMは、主に選手育成部門、インターナショナル・オペレーションズのスタッフ14人を解雇したという。8月22日(同23日)にもスカウト部門とフロントオフィスの11人を解雇しており、計25人を解雇したこととなる。

 エライアスGMは10日(同11日)の試合前にこの“大量解雇”に言及。記事内で「厳しいことだが、将来に向けて組織を立て直そうとしている。現在、我々は46勝97敗(試合前の時点)であり、改善への道のりは長く、そのためには物事のやり方を変える必要がある。この組織を改善するために多くのことをしなければならない」と説明している。

 さらに「解雇した人数以上ではないにしても、同程度の人数の採用をする。同じ役職ではないかもしれない。部門として、特に選手育成部門で成長していきたい。今までにオリオールズになかったポジションも生まれるだろう」とのプランを明かし、コスト削減の動きではないと主張している。(Full-Count編集部=AP)

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  • 9/11 19:17
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