桐谷美鈴が夫の事務所に移籍か!? 芸能界クライシス勃発…吉本以外にも、多くのプロダクションで離職者が急増中!

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 闇営業に端を発した吉本興業の〝お家騒動〟の影響が芸能界全体に波及している。一連の騒動で垣間見えたのは、芸能界の闇。パワハラまがいの言動が常態化し、ギャラの取り分では「事務所9の芸人1」なんて報道も飛び出した。

 かつて芸能界はキラキラ輝く夢の舞台のイメージだったが、いまやブラック企業の巣窟。スポーツ紙記者は「吉本のお家騒動で1番痛いのは、芸能界の内情が垣間見えてしまったことです。発売中の『フライデー』(講談社)では、エゲつない吉本興業の社風が、元社員によって暴露されています。少子高齢化が叫ばれるなか、こんな業界に就職したい新卒の学生なんていないでしょう」と話す。

 事実、芸能事務所は慢性的な人手不足だ。例えば、某大手レコード会社は毎年30人近い新入社員を採っているが、翌年まで残るのはせいぜい1~2人。全滅の年もあるという。

 同社社員は「原因は長時間労働。年間休日は数日で、仕事に忙殺される日々が続く。大半の新入社員は3カ月で『こんな人生嫌だ』となる」と明かす。

 歴史ある大手芸能プロダクションも退職者が相次いでいる。激務に加え、上司の理不尽なパワハラが原因という。

「社員を奴隷としか見ていないので、意のままに動かないと、とにかくキレる。物言いは『どう落とし前つけんだ、ゴラァ!』とヤクザそのもの。吉本の騒動が起きて以降、スタッフは続々と辞めています」(関係者)

 堀北真希や黒木メイサ、桐谷美玲を輩出した芸能事務所「スウィートパワー」も「週刊新潮」(新潮社)で、社員の大量退職が報じられた。しかも辞めたのは新人ではなく、幹部社員。芸能プロ関係者は「社長の右腕的な幹部で、桐谷さんが全幅の信頼を寄せる人でした。業界ではこれを機に、夫の三浦翔平さんが所属する『バーニングプロダクション』に移籍するのでは?という憶測も飛び交っています」と話す。

 同社はまず社長が個性的なことで知られる。「男性っぽい女性で、いつも男モノのスーツを着ている、かっこいい人」(テレビ関係者)そうで、過去には所属する新人女性タレントを家に招き「内緒のパジャマパーティー」を催していたという。

 スカウトに特に力を入れており、〝金の卵〟を見つけてくるまで帰京は許さない。事情を知る関係者は「黒木メイサさんがいい例。本当は彼女のお姉さんをスカウトしに行ったが、偶然、妹のメイサちゃんを見つけ、方針転換した。沖縄に何度も足しげく通い、口説き落としたそうだ。(スカウトを)任された人のプレッシャーは半端じゃない」と証言する。

 旧態依然の芸能界。吉本の〝お家騒動〟は決して他人事ではない。10年後、生き残るプロダクションはあるのか――。

  • 8/16 7:00
  • TOCANA

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