玉川徹氏 試乗車によるあおり運転「常識的じゃないっていうところを越えて、異常性を感じる」

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 テレビ朝日の玉川徹氏が14日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に生出演。10日に常磐自動車道であおり運転した「白い車」が試乗車だったことについて言及した。

 番組では、10日早朝に茨城県常磐自動車道であおり運転した「白い車」は最低でも3週間は貸し出されていた試乗車だったと伝えた。被害男性が運転する車のドライブレコーダーには、白い車が5分間で車間距離を詰め、急ブレーキを踏むなど19回もあおり運転をくり返し、さらに高速道路上で車を無理やり止めさせ、顔面を殴打するなど被害男性に暴行を加える映像がはっきりと映し出されていた。この白い車は今回のトラブル以外にも早朝に静岡県内、愛知県内でもあおり運転を行っていた可能性が高い。

 玉川氏は「試乗車ってことは新しく買う人に乗せるためにあるんですよ。最低で(貸し出されていたのが)3週間でしょ。それ以上貸してる可能性あるわけですよね。そうすると、そういう使い方をすると、ディーラーからすると試乗車の意味がないわけですよ」と指摘。その上で「すごく変な使い方で不思議だし、静岡、愛知、茨城でしょ。ナンバーは横浜ナンバーでしょ。それも午前3時、午前6時、午前6時ですよ。これは分かりませんね。ちょっと常識的じゃないっていうところを越えて、異常性を感じる」と話した。

 番組MCの羽鳥慎一アナウンサー(48)は「これまで伝えてきたあおり運転とは全く違います。悪質な暴行傷害事件」と厳しい表情を見せた。

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  • 8/14 9:03
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