NISA、iDeCo、投資信託…働く女性の「資産運用」リアルな声は…?

東京の声とシンクロするTOKYO FMの番組「シンクロのシティ」。ボイス収集隊が東京の街に繰り出し、さまざまな人々に声をかけ、ひとつのテーマについてその人の意見や思いを聞き出します。その声を聴き、リスナーとともに考えるのは、パーソナリティの堀内貴之。6月13日(木)放送のテーマは「アタシの資産運用」でした。

仮想通貨や、資産運用のアプリが次々と登場している昨今。誰もがすぐに資産運用ができる時代となりました。街の人はどんな資産運用をしているのか? 今回は、働く女性にフォーカスして聞いてみました。


※写真はイメージです。



テーマ「アタシの資産運用」

◆資産運用は転ばぬ先の杖!
「今、株をやっています。お友達がやっていたので始めてみました。20 万円くらいから小さく! 自分が仕事をできなくなったりしたときの、保険の代わりですね。実はiDeCoもやろうと思ってて昨日、本を買ったばかりでした(笑)。

会社や国からもらえる年金もあまり考えられないので。まわりの60代を見ていても、貯蓄の金額と運用の内容によって全然スタイルが違うんですよね。なので、『転ばぬ先の杖』のイメージです!」(40代/女性/会社員)

◆勉強だけでも面白い!
「私がたどり着いたのは、不動産です。変わりない安心できるものを資産として所有したかったんです。そこからお金を生んでいこうかなと思いました。自分の将来を考えて、どういったものを作るのがいいのかシミュレーションをして、投資に対してのリターンとかも考えて。

やはり不動産は建てた瞬間から建物の値が落ちるので、途中でリノベーションをしたり、アップグレードもしなくてはいけない。その勉強だけでも面白いものですけどね(笑)。資産運用とかって、自分のフリーの時間でやらなければいけないので、楽しさがなきゃモチベーションも続かないと思うんですよね。バッグとかジュエリーも資産になるので、価値が落ちないものをあえて買うようにしています!」(40代/女性/不動産コンサルティング)

◆100円からできる投資もある
「企業の確定拠出年金とNISAをやってます。会社で給与天引きしてもらってるんですけど、日本生命の投資信託に一定額を積み立てて運用してもらってる形です。その分が給与から控除されて税金がかからなくなるので、節税対策になるのと、将来の備えみたいな感じでやってます。年金の不足を補うみたいな。60歳までは下ろせない、使えない。

投資は今、全体的に日経平均も落ちてて、お買い得だと思います。これ以上、下がらないんじゃないんですかね。今、ポイントで投資ができるとかありますよね。楽天のポイントとかで100円くらいで投資ができるとか。クレジットカードの端数を、自動的に投資のほうに回すっていうのも、アプリとかでできるんですよ。そういうのは、誰でもできると思います」(39歳/女性/不動産会社勤務)

◆初心者は、たくさん儲けようとしないこと!
「少額ですけど、投資信託とか株は少しずつ。投資信託であまりうまくいったことはないけど。あと、新興国。ブラジルとかトルコとか、これから発展するだろうと予測して、レアル建てとか、リラ建てとか。そういうものの債券は利率的にはすごくいいんですけど、その国をちゃんと知らないで買うとすごく大損しました。初めてやる人はたくさん儲けようと思わないで、定期より良いくらいの気持ちでいること。

FXは勝負師的なところもあるし、勉強もしなくちゃいけないし、時間と能力があればいいでしょうけども。あとは売りやすい200g以内の金を買うことですね。それは絶対価値が下がらないし、儲からないかもしれないけど、今以下にはならないから」(50代/女性/婦人科クリニック院長)

【資産運用は、人生の先の先の準備?】
今回は東京・丸の内の女性に話を聞きましたが、「資産運用に興味がありますか?」と質問するとほぼ100%「あります」という答えが返ってきました。ただ、実際に取り組んでいる方は少なく「やってみたいけど、なんだか難しそう」という回答が多かったよう。

実際に運用をしているという人たちは、年金問題なども抱えるこの国で生きていくために、人生の先の先まで考えているのだと感じました。

<番組概要>
番組名:シンクロのシティ
放送日時:毎週月~木曜15:00~16:50
パーソナリティ:堀内貴之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/city/


画像をもっと見る

関連リンク

  • 6/25 19:00
  • TOKYO FM+

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます