「ヒースロー空港」が発表したイギリス初の混雑緩和対策とは?

拡大画像を見る

イギリスのヒースロー空港が乗客の手荷物検査の効率化を検討中。2022年までに、手荷物の中身を3D分析できる新装置を導入する方針を発表。手荷物からパソコンや液体を取り出す作業をなくすことで、待ち時間の大幅な削減を図ります。

すでに、アメリカやヨーロッパの一部で導入されていますが、イギリスでは初の取り組みです。

2006年にイギリスは、アメリカやカナダへ向かう複数の便における爆破テロ計画を未然に防止。以来、手荷物の液体検査をはじめとしてテロ対策が強化され、「ヒースローといえば長蛇の列」がお馴染みになってしまった……のも導入の背景にはあります。

もちろん、「安全性」を最優先するのが空港としての大前提。3D分析によるセキュリティの向上が狙いではありますが、あわせて時間の節約も図ることで利用者の満足度アップに繋げます。

Top image: © iStock.com/SolStock

関連リンク

  • 6/25 19:00
  • TABI LABO

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます