日本ではなかなか味わえない現地の味が楽しめる「JICA市ヶ谷」の社食

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世界の食文化を通して開発途上国について学べる空間


JICA市ヶ谷 編


JICA研究所 総務課の草間佑子さん(写真左)と、JICA広報室 地球ひろば推進課の白石こすもさん。「途上国メニューを週替わりで楽しめるのがいいです」(草間さん)、「他のレストランで食べられない物や自分では作れない、その国独自のメニューが味わえる大使館メニューがお気に入り」(白石さん)


現地でしか味わえない料理を 再現したメニューが味わえる


開発途上国の人々への共感や連帯感を育む場として、無料で開放されている「JICA地球ひろば」。その館内で食文化を体験できるのが「J's Cafe」です。施設のイベントに連動した開発途上国メニューを、JICAの職員だけでなく、来館者も味わうことができます。日本ではなかなか味わうことのできない現地の味を、食材や調味料は代用するなど再現しています。開発途上国の暮らしや地球が抱える課題を、実際に“食べる”ことで学ぶことができます。※記事で紹介しているメニューは5月のもの
「J's Cafe」新宿区市谷本村町10-5 JICA市ヶ谷2階


●1食につき20円寄付される「TFTセット」も
「大使館お墨付きメニュー」と月替わりで、展開しているのが「TFT(Table for TWO)セット」。1食ごとに、20円が開発途上国の子どもたちの給食1食分として寄付されます

●フェアトレード商品も販売
店内では生産者の支援ができるフェアトレード商品も販売。チョコレートや塩などの食品系から、せっけんやぬいぐるみなど種類はさまざまです

●世界の“今”が分かる体験ゾーン
JICA地球ひろばには、世界が直面する課題を展示で学べる「体験ゾーン」も。カフェで食文化を学んだ後に立ち寄って

▼自慢のメニュー3
1 週替わりエスニックランチセット 650円
週ごとに展開しているエスニックのメニュー。写真はサウジアラビアの代表的な家庭料理で、鶏肉とタマネギをスパイスと一緒に炊いた「チキンカブサ」

2 大使館お墨付きメニュー 680円
各国の大使館からレシピをもらい、現地の味を再現しているメニュー。JICA地球ひろばで隔月で行われている国別のイベントに合わせた料理が登場。写真は「モルドバのハンバーグ」

3 日替わりランチセット 500円
和食・洋食・中華のメニューを日替わりで展開。みそ汁の“みその種類”や“配合”を日によって変えているのもシェフのこだわり

関連リンク

  • 6/12 20:50
  • シティリビングWeb

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この記事のみんなのコメント

1
  • マサト

    6/12 21:13

    遡ること15年ほど前。 タンスの中から全く身に覚えの無いJICAのTシャツが出てきた。 人生でJICAに関わったことも無い。 白シャツで胸にポケットがひとつ。 そこにJICAのロゴ。 生地は厚目で伸縮性のある良さげな品質。 でも、全く身に覚えが無い。 薄気味悪いと思いながらも仕事着のローテに入ってる(笑) 生地が良いので他のシャツの首が破れたりよれたりしてるのに、JICAシャツだけは何故かキレイ。

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