Hey! Say! JUMP、ツアー中止の深刻な事情……ファンの“キセル乗車”が止まらない!?

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 人気ジャニーズアイドルグループ、Hey! Say! JUMPが19日にアリーナ会場でのコンサートツアー中止を発表した。所属するジャニーズ事務所の公式サイトによれば「ツアー移動時に一般のお客様に対して多大なご迷惑をお掛けする状況が改善に至らなかった」と報告されている。

 これはタレントを追いかけて鉄道ホームにたむろする、騒ぐといった行動が含まれる。だが、さらに深刻な事情も存在するといわれる。

「もっとも大きいのはファンの新幹線の『キセル乗車』でしょう。乗車駅から入場券で入り、検札をかわし、降車駅で協力者から入場券を受け取り、降りる行為が頻繁に行われていたのです。これは『降ろし』『迎え』とも呼ばれており、ネットを通じて全国に協力者がいるといわれていますね。これはジャニーズばかりではなくAKBグループのファンの間でも、同様の犯罪で検挙者が出ています」(芸能関係者)

 ちなみに東京、新大阪間における通常の新幹線料金は片道約1万4,000円。これを数百円の入場券でキセル乗車されてしまえば、鉄道会社としてはたまったものではないだろう。さらに、公共交通機関をめぐるマナーの悪さはほかにもある。

「飛行機ではタレントが搭乗する同じ便を予約するも、タレントが搭乗する姿を見るまで乗り込まない、ギリギリに行動し保安検査を強行突破しようとするといった行動が報告されています。さらに飛行機に搭乗したあとも、タレントを見るため頻繁に機内で動き回り迷惑をかけているようですね」(同)

 もちろんこれらの行為はHey! Say! JUMPに限らず、ジャニーズ系のアイドルグループ全般に見られるものであった。ツアー中止は唐突な決定ではなく、やむを得ない結果と見るべきだろう。やはり、自らの行動を反省するファンの自浄作用が求められているといえそうだ。
(文=平田宏利)

  • 5/25 10:00
  • サイゾー

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