最新版芸能界「派閥争い」大研究<ママタレ>「うの会」と紗栄子「ママモ会」が全面衝突危機

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 平成後半になり急速にその存在感を増したのが「ママタレ」。その覇権争いを巡って、仁義なきアピール合戦を繰り広げているのだが‥‥。

 一般的にママタレというと、テレビ番組で良妻賢母ぶりを発揮。料理のレシピを披露したり、子育てエピソードを語るなどのイメージが強いが、その主戦場はインターネットのブログだ。IT業者が明かす。

「ブログではアクセスが多いママタレにはブログ会社のスポンサーがつき、1回の閲覧でいくらと収入が入る場合や、商品の紹介で広告料が入る仕組みなど、いずれにしても閲覧数を競い合っています」

 そこで大きな役割を果たしているのが、「派閥」だ。自身のブログ内で人気のママタレが登場したり、セレブな生活ぶりを紹介すればアクセスが殺到。さらにはそのママタレの交友関係から連鎖的にアクセス数が増えるなど、いいことずくめなのだ。IT関係者が続けて明かす。

「老舗組織として有名なのが、神田うの(44)率いる『うの会』です。主要メンバーには神田と同じく、夫がパチンコ関連企業の社長である伊東美咲(41)を筆頭に、歌手の倖田來未(36)や梨花(45)、千秋(47)に加え、NHKを退職した青山祐子(46)などメンバーは多彩。とにかく金に物を言わせて、100席あるレストランを5人だけで貸し切るなど、セレブな会を頻繁に開催しています。うの本人はかつてバッシングされたこともあるだけに、インタビューでも会を仕切っていることを否定していましたが、その影響力は絶大。実際には、うのの呼びかけでメンバーが集まることが多く、その様子をブログでアップするなどして関心を集めています」

 一方、そうした商魂たくましいグループとは一線を画すのが、ママ女優最大のグループ「渋谷会」だ。女性誌芸能記者が明かす。

「この『渋谷会』はたまたま渋谷周辺の名門小学校に通わせている女優たちがつるむようになったのがキッカケ。リーダーは篠原涼子(45)で、メンバーは広末涼子(38)、長谷川京子(40)、小雪(42)、木村佳乃(43)などの、錚々たる美人女優ママが名を連ねています。メンバーはママ友として、『あの先生はダメ』『あの行事は面倒だ』などと意見交換をしているばかりか、ドラマや映画などの業界情報を収集している。時には、旦那の浮気調査の情報も集めているとか(笑)」

 この2大グループが芸能ママタレ界を二分しているというが、生存競争が激しいだけに、さまざまな小派閥も群雄割拠している。制作会社スタッフが打ち明ける。

「ママタレキャラでバラエティー番組でブレイクしている坂下千里子(43)の『坂下会』や大沢あかね(33)の『あかね組』、さらには紗栄子(32)の『ママモ(ママモデル)会』あたりはタレントとしての格が近く、シノギを削っています」

 坂下会の主要メンバーにはMEGUMI(37)、山口もえ(41)らが在籍。坂下のキャラクターそのままでガツガツした感じはなく、仲よし友達グループといったところ。業界情報を交換して、生き残り策を模索しているというが、さるファッション誌編集者が証言する。

「対する『あかね組』は辻希美(31)、藤本美貴(34)などの元ハロプロ系アイドルたちが集い、仕事の方向性やママタレとしての活動について真面目に話し合うほどの武闘派。一部では『うの会』との抗争がささやかれるほど商魂たくましいのが特徴です。『うの会』のセレブ路線に比べ、『庶民派』を標榜していますが、世間から見ると成金そのもの。時に炎上するのもやむをえないかも(笑)」

 だが、ここにきて「あかね会」は「うの会」と手打ちしたとみられており、先の「ママモ会」と張り合って一触即発の状態にあるという。

「実はママモ会には、東原亜希(36)、レイザーラモンHGの妻である住谷杏奈(36)、安田美沙子(37)に加え、ほしのあき(42)がいるんです。このほしのがクセ者で、もともと『うの会』にいたのが追放され、『ママモ会』に流れ着いたんです。そのため、『うの会』と『ママモ会』は断絶状態。両者の間で和解の雰囲気はまったくないのです」(ファッション誌編集者)

 そしてママタレグループは日本国内だけにとどまらない。今や急速に勢力を伸長させているのが通称「ハワイ会」なのだ。プロダクション関係者によれば、

「このグループは、自分の子供をハワイの学校に通わせたいというタレントや、すでに通わせている有名人たちが情報交換のために組織した『ハワイお受験情報ママタレ会』が正式名称。中心メンバーには、実際に子供たちをハワイの学校に通わせている梨花と吉川ひなの(39)が幅を利かせている。他にも伊東美咲や菅野美穂(41)に交ざって松本人志の妻・伊原凛(36)などが加入しています。インターナショナルスクールに関してかなりの情報を蓄積しており、子供の受験が終わったあとに、教育関連番組などへの進出をもくろんでいる。しかも、他のママタレグループと掛け持ちのタレントも多く、求心力が高まっている注目株です」

 第3勢力にまで上り詰めた「ハワイ会」が2大勢力を切り崩すのか、予断を許さない。

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  • 5/16 9:57
  • アサ芸プラス

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