山下智久も激怒する!? フジ「60周年女子アナ企画」大不評の真相

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 今年、開局60周年を迎えたフジテレビは、3月25日から31日にかけて、『フジテレビ開局60周年記念WEEK』と題し、さまざまな大型企画やスペシャル番組を放送した。

 3月27日に放送された、スペシャル番組『グレイティストTVショー~ブラウン管が生んだスターたち~』では、元フジテレビアナウンサーで、昨年11月に貴乃花(46)と離婚した、元フジテレビアナウンサーの河野景子(54)が登場。1994年のフジテレビ退社以来、25年ぶりにMCを務めたことが話題となった。

 また河野景子だけでなく、3月25日から29日にかけては『めざましテレビ』に歴代女子アナが日替わりで生出演。八木亜希子(53)、小島奈津子(50)、木佐彩子(47)、中野美奈子(39)、加藤綾子(33)の5人のフジテレビ女子アナOGが次々と登場して開局60周年を盛り上げた。

「29日には、明石家さんま(63)を迎え、豪華4時間の生特番『めざましテレビ×明石家さんま 平成エンタメニュースの主役100人“ムチャ”なお願いしちゃいましたSP』を放送。ここにも高島彩(40)ら、フジ女子アナOGを多数出演させていたのですが、フジテレビがお祭り騒ぎ的に盛り上がる一方で、世間では“女子アナブランドしか売りがないのか?”“まだフジはこんなことやってんのか”と不評が目立ちました。業界関係者の間でも評価はコテンパン。なかでも、いちばん怒ってるのはフジの関係者みたいなんです」(放送作家)

 いったいなぜか? そこには意外な理由があった。

■豪華企画は『コード・ブルー』ヒットのおかげ?

 フジテレビといえば、昨年夏に制作した山下智久(34)の主演映画『劇場版 コード・ブルー-ドクターヘリ救命救急-』が大ヒット。興行収入は92億円と、2018年公開の映画でナンバーワンを記録している。

「この大ヒットで、フジテレビでは映画とドラマ部門はもちろん、報道やバラエティなどドラマと関係のない外部スタッフにまで、臨時ボーナスとしてひとり1万円分のクオカードを配ったそうです。局員たちの冬のボーナスも、いい額だったという話です。『コード・ブルー』が想定以上に儲かりすぎて、“税金で持っていかれるくらいなら制作費に回そう”ということで、今回の女子アナ企画につながっていったわけです」(前出の放送作家)

 今年3月からは、4月の改編前にもかかわらず、朝の情報番組『とくダネ!』のスタジオセットもリニューアル。「これも『コード・ブルー』マネーのおかげらしいです」と前出の放送作家は話す。昨今厳しい、という話も聞こえるテレビ業界で潤沢な制作費で番組を作れるとは実にけっこうな話だと思われるが……。

「ただ、その制作費をなんでOGに使うんだ、っていう話ですよ。フジの上層部は“これまでの感謝も込めて60周年企画にOGを出演させた”と言ってるそうですが、日頃から安い制作費でなんとか視聴率をとろうと四苦八苦してる現役のテレビマンからしたら“ふざけんな”って話だったそうです。さほど世間のニーズがないOGにお金を落としただけ。ただの無駄遣いをしたんじゃないか、って彼らが怒っても仕方ないですよね」(前同)

 いずれにしても、今後フジは、『コード・ブルー』の主演の山Pには足を向けて寝られないのは間違いないだろう。

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  • 4/20 8:10
  • 日刊大衆

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この記事のみんなのコメント

2
  • サチ多忙中

    4/21 23:32

    いつも思うけど、タイトルと内容全然違う。 山P激怒してないじゃん。

  • 陸耳!?

    4/21 17:57

    お先真っ暗なのだから、この企業は「内部留保」しとかなきゃでしょ!そんな風だから「振り返ればMX」なのだよ。

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