「きのう何食べた?」ドラマ化嬉しすぎてシロさんとケンジの12年の歩みを年表に起こしてしまった、うん

西島秀俊、内野聖陽主演の/ドラマ24「きのう何食べた?」がスタートした。40代にさしかかったゲイの弁護士・シロさん(西島秀俊)と美容師・ケンジ(内野聖陽)の同居カップルの生活を描く。中心にあるのはタイトルどおり、手づくりの“食事”である。

原作は、よしながふみによる同名コミック。『モーニング』で連載が始まったのは2007年なので、実に12年前のこと。ファンの多い作品だが、原作者のキャスティングに対するこだわりに制作者がしっかり応えたため、今回のドラマ化は熱烈に歓迎されている模様。特に、これまで男らしい役柄が多かった内野のなりきりぶりに絶賛が集まっている。

さて、12年続いている原作だが、この作品は連載が進むにつれて登場人物たちも年齢を重ねていっている。スタートしたときはシロさんが43歳、ケンジが41歳だったが、現在では2人とも50歳を超えた。

ドラマではどこまで描かれるかはわからないが、ここでは2人の12年の歩みを年表にしてみた。ネタバレになるので、気になる方はスルーしてほしい。また、同じ理由で最新15巻は除外した。

作中に西暦は出てこないが、2015年に渋谷区で成立した同性パートナー条例が同年に掲載されたエピソードに登場するため、作中と現実世界は同じ時間が流れていると考えていいと思う。登場人物たちも連載当初はガラケーを使っていたが、今は自然にスマホに移行している。

年齢はその年のものを記した。シロさんの誕生日は3月、ケンジの誕生日は秋である。2人がともに歩いた年月をじんわりと味わった後、ドラマを楽しんでみてほしい。(ドラマ版のレビュー書いてます)
(大山くまお)

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