ドラマ「あなたの番です」で視聴者が危惧する原田知世・田中圭夫婦の最期とは

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 いったい誰が犯人なのか。東京の下町に建つマンションを舞台に“交換殺人ゲーム”が繰り広げられるという、サスペンスドラマの「あなたの番です」(日本テレビ系)が4月14日にスタートした。視聴率は8.3%と振るわなかったものの、第1話で衝撃のラストシーンにはSNSで「マジびびった」「思わず叫んだ」などと、その怖さを告白するコメントが相次いでいる。

 そんな第1話で映し出されたあるシーンについて、一部の視聴者から疑問が呈されているという。それは主人公である原田知世と田中圭の夫婦が購入したマンションに関してだというのだが、女性誌ライターが指摘する。

「夫婦の会話によるとローンの頭金は原田が払い、残債を田中が返済する形になっているようです。この形だとマンションの名義は、妻が頭金分の担保を持つ共同名義となり、金融機関では妻に対して連帯保証人になることを求めるもの。ところが作中には田中が『これ出すのはまた今度?』と婚姻届を手にするシーンがあり、現状ではまだ結婚していないことが明かされました。つまり二人は法律上はまだ他人であり、連帯保証人になるハードルは夫婦よりはるかに高くなります。正直なところ、よくローンが組めたなと感心してしまいますね」

 購入者が夫婦であれば、ローンの名義人が死亡した場合に残りのローンは保険で賄われ、配偶者は相続を受けて住み続けることができる。しかし原田&田中の場合はまだ結婚前なので、現時点で田中が亡くなってしまうとマンションは田中の両親や兄弟が相続し、原田の相続分は自分が出した頭金ぶんのみ。その財産分配を巡って大きなトラブルになる恐れもあるのだ。

「そのため通常ならマンションを購入した時点で入籍するものですが、作中では原田の『引っ越し先で婚姻届を出したい』との考えで未提出なことに加え、田中から提出を迫られても15歳の年齢差を気にして言葉を濁すだけ。どうにも煮え切らない態度に終始しているのです。そんな姿を見せつけられると、2クール(半年間)にわたる本作のラストは、原田が田中を殺めるシーンで終わるのではと、心配になってしまいますね」(前出・女性誌ライター)

 ほかにも一部の視聴者からは「どうせ二人で殺し合うんだろ」との声も出ている「あなたの番です」。果たして原田&田中カップルが婚姻届を提出する場面は描かれるのか。どうにも気になるところだ。

(白根麻子)

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