【電車が運ぶ!】令和時代も食べ続けたい「昭和」のカレー 「ナイアガラ」

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いよいよ5月1日(水・祝)、元号が「令和」になりますね! 先月末、ミキカリーは息子を連れて、カレーランチ&目黒川へお花見へ行ってきましたよ。
今回の目的地は、ずっと行ってみたかった祐天寺の名物店「ナイアガラ」。鉄子&小鉄たちがこぞって食べに来るというカレーやさんです(ちなみにミキカリーは乗り鉄。息子は鈴川絢子さんの大ファンです)。
到着するやいなや目に飛び込んできたのは、踏み切りの警報機。カンカンカン…と小さめの音で迎えてくれます。

休日のランチタイムは並ぶと聞いていたので、午後2時ごろをあえて狙ったのですが、これが大正解。すんなり入店できました。ドアを開けると券売機があります。ミキカリーは「エビフライカレー」(970円)、息子は「お子様新幹線カレー」(720円・ドリンク付き)に。
辛さの表記がこれまたいい感じ。駅長おすすめの特急(辛口)にしました! お子様新幹線カレーはデフォルトで鈍行(甘口)です。
店内はカウンター席とボックス席があります。子どもが一緒だったのでボックス席に案内いただきました。席には3番線の表記が。

食券を渡してしばらくすると、ワクワクの仕掛けのはじまり。「3番線にドリンクが到着しまーす」とのアナウンス(声のボリュームは控えめ)。すると…小さな汽車が線路を走って、頼んだオレンジジュースを運んできてくれました。息子のテンションは急上昇‼︎ コップとストローをピックアップすると、華麗にバックしていきます。
続いてお子様新幹線カレーも到着。300系のお皿、かわいい!
そしてお待ちかねのエビフライカレーがやってきました♪ 大きなエビフライが2本、その上にタルタルソースがかかっています。いただきまーす!
見た目はオーソドックスな昭和のカレーですが、ひと口食べてそのおいしさに感動! やさしい味わいながらスパイスが際立っていること、アツアツの状態で提供されること、お米もものすごくおいしいこと(秋田県大潟村産のあきたこまちだそうです、水分量も絶妙)…。こだわりのカレーを食べてほしいというお店の気持ちが、ひしひしと伝わります。

カレーの具材のうち、じゃがいもは後乗せスタイル。これもおいしさを追求した結果、後乗せにしたんだろうなぁと感じました。ミキカリーが幸せな気持ちで食べ進めていると、おいしいものは残さない主義の息子、早々に完食。
店内には鉄道マニア垂涎のアイテムがずらり。この新幹線0系の鼻の部分、一度見たら忘れられません。
帰りがけにお店の方が切符を手渡してくれました。硬券、久しぶりに触ったなぁー。ありがとうございました!
ナイアガラからだと歩いて10分ちょっとで中目黒の目黒川沿いに着きます。3月末の時点では2分咲きぐらいだったかな? まだ満開ではないのに、とにかく人がすごかった!

平成も終わりを告げようとしていますが、令和の時代になっても、この昭和のカレーがずっと受け継がれていくことを願ってやまないミキカリーでした。

「ナイアガラ」

■mikicurry tips
目黒川沿いに行くなら、1978年に開店したチーズケーキの老舗「ヨハン本店」にも訪れてみて。無着色・無香料・無水・無添加にこだわった良質なチーズケーキは飽きのこない味わいです♪

■ミキカリー
(c)瀧波ユカリ

兵庫県神戸市出身。シティリビングWeb編集者&Curryブロガー。休日、夫に子どもを預けてカレーやさん巡りをするのが何よりの息抜き。

■「カリー my Love」
https://city.living.jp/common/curry

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  • 4/7 10:50
  • シティリビングWeb

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この記事のみんなのコメント

14
  • そうです(笑) 手に持ってかぶりつきたい衝動をこらえ倒して、スプーンで食べるんです(笑) なので普通の半熟玉子よりも温泉玉子の方が、使うと楽しいかもしれないですね(笑) さらにエッグオープナーがあれば、殻のてっぺんを綺麗に平らに切り取れるのでより一層楽しくなると思います。

  • トリトン

    4/16 6:26

    エッグスタンドアニメでは見たことあるけど。リアルでは見たことないな、殻を残して中身を食べるのですよね、結構家の家族半熟にこだわるけどあまりこだわらないけどな。

  • それも実家にありますね。子供時代に被災した時も、無傷で残りました。小っちゃいから頑丈なんでしょうね。カップ&ソーサーとかは全滅だったのに。

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