同僚「いつも定時で帰って何すんの?」 問いかけの裏にある本心に、ヒヤリ

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ダ・ヴィンチニュースで漫画を連載している、漫画家のさわぐちけいすけ(@tricolorebicol1)さん。

夫婦間のエピソードや、さまざまな人の悩みへの対処法を漫画で描いています。

さわぐちけいすけさんの作品

週末になると感じる視線

今回ご紹介するのは、仕事に関するショートストーリーです。

1日の仕事を済ませ、定時で帰ろうとしていた会社員の男性。すると、近くにいた同僚が…。

決められた労働時間内に最大限の力を発揮しているにもかかわらず、男性が浴びせられた心ない言葉。

「もう帰るの?早いね」「先輩は残業しているのに…」

残業とは本来、やむを得ない場合に発生するものです。しかし、社会には「長時間かけて働くこと」や「上司より先に帰宅しないこと」が美徳であるという考えを持つ人も少なくありません。

人にはそれぞれ、自分に合った働きかたがあります。固定観念にとらわれて、職場環境を窮屈なものにしてしまうことの危うさを気付かせてくれる作品ですね。

『僕たちはもう帰りたい』

2019年3月16日に、さわぐちさんの単行本『僕たちはもう帰りたい』が発売されます。

本書に収録されているのは、職場で感じる理不尽な思いや、人によって異なる働きかたなど、仕事にまつわるショートストーリーです。興味のある人は、ぜひ1冊手に取ってみてください。

[文・構成/grape編集部]

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  • 2/16 17:00
  • grape

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この記事のみんなのコメント

3
  • ヤン中佐

    2/17 21:09

    『いつも会社に残って何してんの?』という返しでいい。定時で帰る社員に文句言うのは能力がなくダラダラ残業する人間。

  • エッコ

    2/17 20:28

    時代の変わり目には必ず、誰かが嫌な思いをしながらも現状を変えたり、奇異な行動だと揶揄されながらも人々の意識を変えようとしたりする行動が必要。いまの現状がおかしいと思うなら、自分が頑張って変えようとしないとね。十何年とか経ったとき過去の常識が非常識で、変えた未来が良い常識に成るように努力しなければ、ただ文句言ってるだけで自分では何もしない未来が待つだけなんだし。

  • ゆとりじゃなくても、仕事終わったら女は家事をしなきゃいけないからすぐ帰りたいよ。

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