長友佑都「チームが一つになった気がする」。雰囲気は前回優勝の2011年大会に酷似

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【日本 2-1 ウズベキスタン AFCアジアカップ2019・グループリーグF組第3節】

 AFCアジアカップ2019グループステージF組最終節の試合が17日に行われ、日本代表はウズベキスタン代表と対戦し2-1で勝利した。

 40分にウズベキスタンに先制点を許した日本だったが、3分後には武藤嘉紀のゴールで同点に追いつくと58分に塩谷司のミドルシュートで逆転に成功、グループ首位で予選を突破した。

 ベンチで見ていた長友佑都は「素晴らしかったと思いますよ。ホントに総力戦で誰が出てもいいプレーができる、いい試合ができるってことを証明した試合でしたよ、今日は」と試合を振り返った。

 続けて「今日はシオもそうだし、武藤のゴールもホント嬉しかったしね。特にFWの武藤なんかはね、なかなか点が取れずに所属クラブで結果を出せずに悔しかったと思うんですけどね。もっと強引に点を取りに行く彼の勢いがチームにまたいい方向に導いてくれるんじゃないかと思います」さらに「(乾)貴士が持ってる時に俺だったらこうするなとか、いろんなイメージを沸かせながらね。彼は守備よりも攻撃で結果残したかったからね、まあまあでも守備で相当頑張ってたからね。試合出てないってのでコンディション的にきつかったのはありますけど」とこれまで出番のなかった選手の活躍を自分のことのように喜んでいる。

 控え選手の活躍もあり決勝トーナメントに向けオプションが増えた事を認める長友は「今日の試合、これだけよければ、次の試合、誰が出てくるか分かんない、どういう戦術がくるかも分かんないっていうことはね、色も読めないし、ホントカメレオン戦術じゃないけど、そういったチームに一気になったと思いますよ」と語る。

「ホントに流れとしては締まってきてるなと思います。2011年の時もそうですし、やっぱ試合に出てない選手が出た時にホント活躍してチームを士気を上げてくれるっていうのは2011年とかぶるものがあるなと。またチームが一つになれる、なったような気がしますね」と最後に優勝した2011年のアジアカップと同じ雰囲気をチーム内で感じているようだ。

(取材:元川悦子、文・構成:編集部)

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