異色の登山家・栗城史多さんが命がけの挑戦を続けた理由とは?

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2018年5月、世界最高峰・エベレストへの登頂中に亡くなった栗城史多(くりき・のぶかず)さんの生涯を追ったドキュメント『NHKスペシャル “冒険の共有” 栗城史多の見果てぬ夢』が、1月14日(月)21時からNHK総合で放送される。

栗城さんは世界7大陸の最高峰や8000mを超すヒマラヤの山々に挑み、“自撮り”した映像を配信するというインターネット・SNS時代が生んだ異色の登山家だった。

もともと、フリーターで「生きる目的もない」若者だった栗城さんは、偶然出会った登山に生きがいを見つけ、ネットを通じて、自らの登山の様子を伝える“冒険の共有”を始めた。山に興味のない若い世代を中心に熱烈な支持を集める一方で、売名行為ではないか、実力以上の登山方法は無謀だ、といった批判を受けるなど、ネット社会を騒がせる存在となった。今回、8度目のエベレストで滑落し、帰らぬ人となった。

なぜ、彼は死に至るまで命がけの挑戦を続けたのか? 彼が遺したメッセージとは何だったのか? 彼の死を巡り、ネット上で様々な意見が飛び交っている。35歳でエベレストに散った青年の生と死を通して、現代に生きることの意味を考えていく。

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  • 1/12 11:00
  • テレビドガッチ

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この記事のみんなのコメント

4
  • 脱走兵

    1/12 19:22

    登山途中で亡くなられた方のご遺体は可能な限りどけられるけれど、無理ならそのまま遺棄されるそうです。土に還らない遺体は登山ルート上にあるなら、登山者はソレを踏んで登らなければいけないそうで。野口健さんはそれが嫌でエベレスト山頂でもう嫌だと泣いたそうです。だから『無謀』な挑戦は誰かに迷惑や負担をかける可能性が高いので、賛同できないです。まあ、そんな事を言えば登山自体が無謀な事なんですけどね。

  • 自己責任で済まされる世の中になりつつある中で命をかけられるような目標が持てるだけで凄いね! スポーツでも何でも事と次第によっては命をかける自由があってもいいかもしれないね(^^;

  • エベレストに軽々しく登ると言う人が出てこないような番組になっていればいい。

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