高橋一生、破局質問に無言 笑顔を見せ会釈

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 俳優の高橋一生(38)が11日、都内で行われたNHK土曜ドラマ『みかづき』(総合テレビ 毎週土曜 後9:00※26日スタート、全5回)試写会後会見に出席した。先日、女優の森川葵(23)と破局が報じられて以降初の公の場となり、去り際に報道陣から破局について聞かれると、記者の方を見て笑顔を浮かべつつ丁寧に会釈。コメントはしなかったが「すいません」とその場を後にした。

 昨年2月に写真週刊誌『FLASH』で報じられた記事では、高橋と森川は2016年10月放送のNHK・BSプレミアムドラマ『プリンセスメゾン』の共演で意気投合して交際に発展。森川が高橋のマンションに合鍵を使って部屋に入る様子などを報じていた。しかし、6日の一部スポーツ紙で、2人は多忙が原因で一緒に過ごす時間を作れず、昨年秋頃に破局に至ったと報じられた。

 同ドラマは昭和から平成に至る社会の変遷を背景に天才塾講師とカリスマ的経営者が生んだある塾と家族の半世紀を描く。高橋は小学校の用務員だったが、放課後に勉強を教えて評判になり後に生きる力を授ける教育に情熱を注ぐこととなる大島吾郎を演じている。

 吾郎に目をつけ、後に妻となるカリスマ経営者の千明(永作博美)とともに20代から70代までを演じる高橋は、晩年は白髪に老けメイクなどにも挑戦。「いろいろ衣装を決めてくださったり提案したりしたんですけど、白髪にしたりゆっくりしゃべるとか、年齢によって身体的な負荷をかけ、外側のエフェクトで自分をだましだまし説得してやっていた」と振り返り、「そんなに苦労なく違和感なく『さあやるぞ』という意気込みもなく、やれた気がします」と特に気負いはなかったよう。

 永作も「千明さんはものすごいエネルギッシュなので、そのエネルギーに達するために前半から必死だった。想像するに目の前に扮装している一生さんがいたので、空気から、周りに助けられて持っていってくれた。家族の物語なので家族に目を向けていたら、一生が終わっていたという感じです」と充実の撮影を振り返っていた。 (写真=NHK土曜ドラマ『みかづき』の試写会後会見に出席した高橋一生 (C)ORICON NewS inc. )

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