超豪華キャストで贈る本格ホラーが“来る”!

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【しゃベルシネマ by 八雲ふみね 第528回】

さぁ、開演のベルが鳴りました。
支配人の八雲ふみねです。
シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。

今回は、12月7日公開の『来る』を掘り起こします。

鬼才・中島哲也監督による最恐エンターテインメント

オカルトライターの野崎のもとに、相談者が訪れた。彼の名は田原。最近身の回りで、超常現象としか言いようのない怪異な出来事が相次いで起こっていると言う。彼は妻・香奈と幼い一人娘・知紗に危害が及ぶことを恐れており、野崎に相談にやって来たのだった。

野崎は霊媒師の血をひくキャバ嬢・真琴とともに調査を開始。やがてそれは、田原家に憑いている“何か”だということが判明したが、想像をはるかに超える強力なものだった。この迫り来る“何か”を退治するため、国内一の霊媒師である真琴の姉・琴子をはじめ、全国から猛者たちが田原家に集結する…。

『嫌われ松子の一生』や『告白』など、数々のセンセーショナルな作品を生み出してきた日本映画界の鬼才・中島哲也監督。『渇き。』以来5年ぶりとなる待望の最新作は、「第22回日本ホラー大賞」で大賞に輝いた澤村伊智の小説を映画化したホラー作品です。

中島監督のもとに、5人の演技派俳優が集結しました。主演を務めるのは、いまや名実ともに国民的俳優となった岡田准一。『小さいおうち』でベルリン国際映画祭最優秀女優賞を受賞した黒木華。『渇き。』で中島監督にその才能を見出され、鮮烈な女優デビューを飾った小松菜奈。『告白』で中島ワールドのヒロインを体現した松たか子。そして確かな演技力で日本映画界を支える妻夫木聡。

さらに青木崇高、柴田理恵、伊集院光、太賀といった個性的なキャストが脇を固め、作品の世界観を盛り上げています。

岡田准一が「脚本が怖すぎて読むのが大変だった」と語るほど、ホラー感満載の本作。しかしそこは中島哲也監督。中島監督特有のクレイジーな作風も相まって、エンターテインメント作品として楽しむこともできます。怖いだけじゃない!“面白い”ホラー映画です。

来る
2018年12月7日(金)から全国東宝系にてロードショー
監督:中島哲也
原作:澤村伊智『ぼぎわんが、来る』(角川ホラー文庫刊)
脚本:中島哲也、岩井秀人、門間宣裕
出演:岡田准一、黒木華、小松菜奈、青木崇高、柴田理恵、太賀、志田愛珠、蜷川みほ、伊集院光、石田えり、松たか子、妻夫木聡 ほか
©2018「来る」製作委員会
公式サイト http://kuru-movie.jp/

八雲ふみね しゃベルシネマ

記事提供:ニッポン放送

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