「この漫画を産婦人科に置いてほしい」 妻の見ていた光景に、イライラするのも納得!

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以前、劣悪な職場環境で働いていた河内瞬(kawauchisyun)さんは、退職したのを機に専業主夫になりました。

外で働きたかった妻と交代し、長女と次女の育児を担当するようになってから、河内さんは気が付いたことがたくさんあったといいます。

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河内さんは、家事や育児を担当している人が配偶者から「手伝おうか」といわれると、イライラしてしまう理由を考察。

分かりやすく例えられた漫画に、多くの人たちがハッとしています。

「手伝おうか」が禁句な理由

配偶者からの「手伝おうか」という言葉に対する、世間の主な反応はコチラ。

・「手伝う」って何?一緒に暮らしてるんだから、やって当たり前のことでしょ?

・当事者意識が欠けているから、「手伝う」なんて発言が出るんだ。

当事者意識が足らないというのは、もっともな指摘でしょう。

しかし、「誰もが、経験のないことに積極的になれるとは限らない」と考える河内さんは、普段家事や育児をしない人にいきなり当事者意識を求めることは得策ではないとしています。

そのため河内さんは、ブログで次のように『段階を踏む大切さ』を語りました。

相手に当事者意識を持たせるには段階を踏まなくてはなりません。まずは手伝わせて、家事に慣れさせてからの「当事者意識」です。

いきなりゴールを狙ってもたどり着くのは難しいので、ゴールに辿り着くための準備をしなければなりません。

kawauchisyun ーより引用

それでも、「手伝う」という言葉に対する怒りの声が止むことはありませんでした。

不思議に思った河内さんは別の角度から原因を探り、あることに気が付いたのです。

『職場でまったりしてる人』には怒りも湧いてくる

家事や育児を担当している人にとって、家こそが職場であり戦場なのだ。

家事や育児を同時進行でこなしている時に、もし配偶者がくつろいでいたら…「この忙しさが見えていないのだろうか」とイライラするのも理解できます。

河内さんが漫画をInstagramに公開すると、大きな反響を得ました。

【ネットの反応】

・妻がイライラする原因はこれか。長年のモヤモヤがスッキリしました!

・この漫画を産婦人科に置いて、TVのCMでも流してほしい。

・「夫も仕事帰りで疲れているだろう」と思っても、のんびりしている姿を見てイライラしてしまう理由がやっと判明。ありがとうございます。

家事や育児を担当している人への理解が深まる、河内さんの漫画。

イライラする原因を夫婦で理解し、解決策を話し合っていきたいですね。

河内瞬さんは、InstagramのほかにTwitterやブログにも作品を投稿しています。興味を持った人は、ほかの作品もぜひご覧ください。

Instagram(主夫漫画):kawauchisyun

Instagram(創作漫画):syn_illust

Twitter:河内瞬@主夫漫画(@syufu_desu

ブログ:主夫の日々

[文・構成/grape編集部]

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