浅草キッドは大丈夫? 水道橋博士休養、玉袋筋太郎退社……事務所別々の“漫才コンビ事情”

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 浅草キッドの玉袋筋太郎が、所属事務所であるオフィス北野を退社することが10日、明らかになった。一方、相方の水道橋博士は前日に、過労蓄積疲労による当面の休養を発表している。

 そこで気になるが、浅草キッドの今後であろう。玉袋はフリーで活動するのか、別の事務所に所属するのか定かではないが、コンビが異なる立場に置かれることになる。こうした例は過去にはあるのだろうか?

「所属事務所が異なっていたコンビとしては、わらふぢなるおがいますね。ボケ担当のふぢわらが、髭男爵、小島よしおらが所属する『サンミュージックプロダクション』、ツッコミの口笛なるおが、サンドウィッチマン、永野らが所属する『グレープカンパニー』所属でした。なぜ変則的かといえば、もともと別のコンビを組んでおり、解散後に現在のコンビを結成するも、そのままの事務所にとどまったためです。しかしスケジュール調整などに困難が生じたため、ふぢわらがグレープカンパニーに移籍し、現在は2人とも同じ事務所の所属となっています」(放送作家)

 やはり現実問題として、事務所が異なると、コンビとしての仕事に支障が出るのだろう。だが、浅草キッドの師匠であるビートたけしも、コンビの事務所は別である。

「ビートたけしはビートきよしとツービートを結成していますが、たけしが太田プロダクションから独立しオフィス北野を設立した時、きよしは合流しませんでした。その後は、フリーからダテ企画を経て、オフィス北野所属となりました。しかし、たけし独立後には、再びオフィス北野を離れています」(同)

 ただツービートは解散こそしていないものの、現在コンビとしての仕事はほとんどない。浅草キッドも、師匠と同じ道を歩むのだろうか?

(文=平田宏利)

  • 11/16 10:00
  • サイゾー

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