松任谷由実「幸あれ」とクリスマスムードに染め上げる 東京・丸ビルで初のツリー点灯式

拡大画像を見る

アーティスト・松任谷由実さんが、自身初というクリスマス点灯式のイベントで、開口一番こんなギャグで観客に大サービスだ。

「皆様、すってんころりん『転倒式』にようこそ!」

「一足先にクリスマスプレゼントいただいたよう」

2018年11月8日、JR東京駅前の丸ビルで行われたクリスマスツリー点灯式に現れたユーミン。司会を務めたニッポン放送・垣花正アナウンサーに「ユーミンの家のクリスマスツリーは?」と尋ねられると、生のモミの木を自宅に飾っていることを明かした。購入当初は120センチくらいだったはずが、夫で音楽プロデューサーの松任谷正隆氏が丁寧に育てた結果、3メートルほどにまで成長したエピソードを披露。

「猛暑だから夏の間は家に入れていたんですが、この間、外に出しました。ちゃんと生きてるんですね。かわいいです」

と、夫婦で愛情を注いでいる様子をうかがわせた。飾りつけは「ごくシンプルに、大人っぽいツリー」にしているそう。

いよいよカウントダウン。その直前、松任谷さんは観客に向けて「幸あれ」と口にし、「3、2、1、ゼロ」となったタイミングで点灯スイッチを押した。その瞬間、高さ8メートルの、毛糸やフェルトなどの素材で雪の結晶やトナカイを表現したクリスマスツリー「Knit Tree with Yuming」がライトアップされた。同時に、丸ビルの前にある「丸の内仲通り」も点灯。街路樹がイルミネーションで華やぎ、辺りは一挙にクリスマスムードに包まれた。松任谷さんは、

「今日は私が皆さんから、一足先にクリスマスプレゼントいただいたような気がします」

と感謝でイベントを締めくくった。<J-CASTトレンド>

  • 11/9 19:30
  • J-CAST

今日のおすすめ [PR]

記事の無断転載を禁じます