『イッテQ!』ヤラセ疑惑完全否定、日テレを襲う「文春砲」トドメの2発目

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 11月8日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が、日本テレビの大人気バラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』の“やらせ疑惑”を報じた。

 疑惑が上がったのは、“お祭り男”の宮川大輔(46)が世界中の珍しいお祭りに参加する人気企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」。5月20日に放送された「橋祭りinラオス」が、実際には存在せず、番組側が収録用に作り上げたものだというのだ。

 この「橋祭り」とは、橋に見立てた細い板の上を、自転車で巨大な玉をよけながら渡るという競技。『文春』の取材を受けたラオスの日本人駐在員は「ラオスで『橋祭り』なんて聞いたことがない」とコメントしており、記事ではこの祭りが日テレとタイ人スタッフが作った“自転車アクティビティ”だったと結論づけている。

 この報道を受け、日テレは8日午後に見解を発表。今回の疑惑について「番組サイドで企画したり、セットなどを設置した事実はなく、また、番組から参加者に賞金を渡した事実もございません」と完全否定。しかし、「この会場で初めての開催であった『橋祭り』を、放送では毎年行われているかのような、誤解を招く表現となりました」と一部謝罪した。

 しかし、これで今回の疑惑は終わらないようだ。『週刊文春』では、今回の「お祭り」企画だけでなく、最初から『イッテQ!』にまつわる複数の疑惑を追っていた可能性があるというのだ。

「週刊誌業界では、来週木曜日の発売号で“文春砲第2弾が放たれるだろう”とささやかれています。おそらく『文春』側は、『イッテQ!』に関わっているタイのコーディネート会社や制作会社を“キナ臭い”とマークしていたのでは、と。今回の記事では、複数の記者が現地で3週間にわたって取材をしていたという話ですから、もしこのコーディネート会社や制作会社が複数の“事案”に手を染めていたとしたら……。まだまだヤバイことになりそうです」(芸能記者)

 くしくも、かつて『イッテQ!』レギュラーだったベッキー(34)も、“2発目の文春砲”の餌食となっている。

『週刊文春』でゲスの極み乙女。川谷絵音(29)との“ゲス不倫”が報じられると、ベッキーは会見を開き、不倫疑惑を完全否定。しかしその直後、『文春』は会見前日に「センテンススプリング!」などとやりとりしたLINE画像を公開するという続報を放ったのだ。

「『文春』が最初の記事で持っているネタのすべてを出さず、相手の出方を見て第2弾を打つのは常套手段です。『文春』側にしてみれば、今回、日テレ側が否定したのだって想定内なのかもしれませんよ」(前同)

 疑惑を否定した日テレが、文春砲の追撃で木っ端微塵になるのか、それとも防ぎきることができるのか。行方を見守りたい。

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  • 11/8 18:45
  • 日刊大衆

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この記事のみんなのコメント

8
  • このヤラセ事件は日テレ凋落の始まりの事件になるかもしれませんね。

  • まる

    11/9 13:18

    そりゃタイのコーディネート会社にしたらイッテQは最高のお客様でしょ、商品(企画)は面白いものになるよね。それに小さな村が日本のテレビ番組が来るってなればいろいろやるだろうね、そんなものでしょ?お客来るのわかって、今まで通りにして下さいと言われても掃除するしいつもとは違う行動するのは皆同じ。

  • じぞう

    11/9 13:01

    そもそもイッテQは、やらせ番組って視聴者の皆さんも理解して見ていると思います(^_^ゞ

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