若い女性100人が選んだ「好きなおじさん」芸能人、なんと6人が1位の椿事

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 若手イケメン芸能人には注目が集まりやすいが、人生経験を積んで、円熟味を増した“おじさん”イケメン芸能人にひかれる、若い女性視聴者も少なくはないだろう。そこで今回は、10~20代の女性100人に、現在活躍中の中年男性芸能人の中で「一番好きな“おじさん”」は誰か聞いてみた。

 アンケートの結果、なんと6人の芸能人が同率1位にランクインした。

 まず1人目は、お笑いタレントの明石家さんま。タモリ、ビートたけしらとともに、お笑いBIG3として、お笑い界のトップに君臨するさんま。そのトーク力は60代になっても衰えることなく、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)や『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)など、現在も多数のレギュラー番組を抱えている。さんまを選んだ人たちからは「面白いところが好き」(23歳/女性/学生・フリーター)、「愉快にイジってくれそう」(25歳/女性/主婦)、「明るくてうるさいところが好き」(24歳/女性/主婦)など、年を感じさせないパワフルなところや、一緒にいれば常に笑顔でいられそうなところが評価されていた。

 続く2人目は、数々の映画やドラマで主演を務めている“イケオジ”俳優の阿部寛。10月には、2015年に放送された主演ドラマ『下町ロケット』(TBS系)の続編もスタートし、話題になっている。そんな阿部には、「渋い役をよく演じているが、とても似合っている。緊迫感もある。演技が上手!」(21歳/女性/学生・フリーター)、「落ち着いている」(27歳/女性/学生・フリーター)、「渋くてかっこいい。男らしい」(20歳/女性/学生・フリーター)と、年相応のダンディな魅力を挙げる人が多かった。

 3人目は俳優の遠藤憲一。名バイプレイヤーとして映画やドラマで活躍、2017年下半期のNHK連続テレビ小説『わろてんか』(NHK)や、2018年7月期ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)に出演。10月からは『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』(日本テレビ系)で、中島健人とW主演を務めている。いかつい風貌の遠藤には、「こわもての役が似合うのに、コメディも難なくこなされているところ」(27歳/女性/学生・フリーター)との意見や、「見た目と性格のギャップがいい」(28歳/女性/総務・人事・事務)、「普段はいい人そうなところ」(28歳/女性/学生・フリーター)など、一見怖そうな顔なのに、実は表情豊かで、温かそうな内面が好きという意見が見られた。

 4人目は、タレントの高田純次。高田は、「適当だから」(26歳/女性/営業・販売)、「適当だけど面白いから好き」(23歳/女性/学生・フリーター)、「いつもふざけてるところがいい」(25歳/女性/学生・フリーター)と、テレビで見せるいい加減なおじさん像が受けているようだ。バラエティ番組では“テキトー男”キャラの印象が強いが、ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』(テレビ朝日系)などでは、まじめな演技も見せており、そんな多才さも魅力なのかもしれない。

 5人目は、俳優の堤真一。コメディからシリアスまで幅広く演じる実力派俳優の堤には、「かっこいい」(27歳/女性/主婦)という意見が多数だった。他には、「ドラマが面白かったから」(29歳/女性)、「面白いから」(28歳/女性)「落ち着きがあって好き」(25歳/女性/営業・販売)という評価もあった。

 そして6人目は、俳優の梅沢富美男。本職は大衆演劇の女形だが、近年はコメンテーターとして『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)や『バラいろダンディ』(TOKYO MX)などの情報番組に出演しており、毒舌ぶりが好評を得ている。梅沢を選んだ人からは「怒るところ、返しが面白いから好き」(23歳/女性/総務・人事・事務)、「舞台上とバラエティ番組に出ているときのギャップが良い」(22歳/女性)、「言いたい放題だが、言ってることは自信たっぷりだからいい」(25歳/女性/主婦)という意見など、芸能界のご意見番として、歯にきぬ着せぬ物言いをする梅沢に憧れる人が多かった。

 タイプの違う6人が、人気を分けた結果になった今回のアンケート。上位6人に続いては、香川照之や阿部サダヲ、舘ひろし、佐々木蔵之介、反町隆史、柳葉敏郎らの名前が挙がっていた。若い女性たちが好きなのは、かっこいいだけでなく、面白さや、強烈なキャラクターを持ったおじさんたちのようだ。

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  • 11/8 18:00
  • 日刊大衆

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