飲酒ひき逃げの吉澤ひとみ、引退を「隠れ蓑」に利用か…「引退すれば済むのか」と批判殺到

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 酒気帯び運転でひき逃げ事件を起こし、逮捕・起訴された吉澤ひとみ被告が、保釈後埼玉県の病院に入院したと、今週発売の複数の週刊誌で報じられた。吉澤はすでに所属事務所を通じて芸能界引退を表明しているが、この決断について芸能界では厳しい声も上がっている。吉澤をデビュー当時から知るという芸能事務所関係者はいう。

「吉澤が所属する事務所は、タレントに甘過ぎます。吉澤は昔から酒癖の悪さが芸能界では知られていましたが、まさか事務所が吉澤に車を運転することを許していたとは信じられません。酒の飲み方についても、事務所関係者が今まで誰も注意したことがなかったと聞きますが、それも驚きです。事務所の責任も重大だと思います。

 今回の引退表明も都合が良過ぎる。『もう一般人です』と言えば、今後メディアに追いかけられなくてすむからという考えで、吉澤は引退表明を隠れ蓑にしようとしています。しかし、少なくとも裁判で判決が出るまでは報じられるのは仕方ありません。引退表明するとしても、少しタイミングが早すぎたのではという声も多い。判決が出てからの引退表明でも遅くなかったのではないでしょうか」

 また、9月に原宿警察署で保釈される吉澤を取材したという記者は語る。

「保釈前日には保釈手続きが開始されたので、マスコミが原宿署に集まっていました。外に出てきた吉澤はコメントしたものの、声が小さ過ぎて音声を拾えなかったので、マスコミ各社は読唇術を使ってコメントを読んでいました。吉澤は反省しているというよりは、委縮している様子でした。痛々しい感じはありましたが、やったことはかなり悪質。勾留が長引いたのも、最初の供述におかしな点が多かったからです。

 吉澤の仕事は現在、2歳の子どもの育児が中心だったこともあり、引退しても仕事で大きな穴が空いたり、多額の違約金が発生するような仕事がなかったことも、あっさり引退宣言できた要因の一つでしょう」

 吉澤がかつて所属していたモーニング娘。OGといえば、これまで加護亜依の未成年喫煙事件、矢口真里の不倫騒動など数々のスキャンダルを起こしてきたことでも知られるが、昨年に車で接触事故を起こしたばかりの吉澤が自身で車を運転していたことに驚いている芸能関係者は多い。

「今回のことで、吉澤が所属するアップフロントグループ全体、そしてハロプロ(ハロー!プロジェクト)の信用がかなり落ちていますね。タレント管理ができていないということですから。せっかく加護がハロプロのコンサートに復帰したばかりだというのに、1人禊がすめば、また1人罪人が出る。大所帯ならではの苦労かもしれませんが、ハロプロは人気が低迷しているなか、OGの協力などでなんとか話題をつくって盛り上げようとしている状況です。吉澤の罪は、ハロプロ全体にも影響すると思います」(前出・芸能事務所関係者)

 裁判で判決が出る前の引退の真意は、本当にけじめなのか、はたまた隠れ蓑なのか。
(文=編集部)

  • 10/14 16:30
  • Business Journal

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この記事のみんなのコメント

24
  • いちすけ

    10/18 17:59

    逮捕されて、仕事も引退(社会的制裁)することになったんだから、被害者はともかくこれ以上関係ない周りがガタガタいう必要は無いと思うがね。

  • 雪兎

    10/18 0:23

    今後は裁判(法律)に任せれば良いと思う。変な言い方だけど、被害者側が軽症でこの人は十分救われている。映像を見る限り、死亡や重症でも不思議ではないから。もし、そうだったら相手への保障で人生が終了している

  • 脱走兵

    10/17 10:48

    判決前に引退するのは早くもなんともないだろう。裁判官の心証が違う。『社会的制裁』とやらで量刑が軽くなる事もあるみたいだし。

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