フルーツ好きに朗報♪ 今年はぶどうの当たり年!

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秋の味覚と言えば“ぶどう”。猛暑が続いた今年は例年よりも糖度が高い出来映えで、まさにぶどうの当たり年! 先日、そんなぶどうの食べ比べができる「葡萄まつり2018」が開催されました。日本国内では100種以上の品種が栽培されていると言われていますが、今年の注目は? その味わいの違いとは?
この葡萄まつりを主催したのは「FRUIT LOVERS LIFE」。フルーツが大好きなメンバーによって発足され、旬のフルーツを楽しむ企画や情報発信をしています。今回の葡萄まつりは桃やイチゴ、国産マンゴーなどに続く5回目。

●大粒・種なし・皮ごと食べられる・キレイな黄緑色



まずは山梨県産の品種から。栽培されているのは、ピオーネ、シャインマスカット、甲斐路(かいじ)など。人気急上昇中なのは、何と言ってもシャインマスカット! 大粒で種がなく、皮ごと食べられてとても甘いんです! マスカットの香りも高く、色味も美しいことからデザートにもよく使われています。山梨では新品種の開発にも力を入れ、現在は「赤いシャインマスカット」づくりに挑戦中とか。

●ジワジワと産地を拡大中。長野生まれの大注目品種とは…


全国でぶどうの生産量2位に君臨するのが長野県。注目したいのは長野生まれの「ナガノパープル」です。黒いぶどうの「巨峰」と赤いぶどうの「リザマート」を交配したオリジナル品種で、種がなく皮ごと食べられます。シャインマスカットと比べると食べたときに少し皮の存在感を感じますが、黒いぶどうで皮ごと食べられるのは珍しい! ぷるんとした果肉の歯触りも絶妙です。 今までは長野県内のみの栽培でしたが、今年の4月から他県での栽培も始まったそう。憧れのナガノパープルがグッと手に入れやすくなるのも、もうすぐです!
 
JA全農長野のゆるキャラ「信州力(しんしゅうりき)」君も会場に遊びに来ていました。長野産のきのこのパッケージなどに描かれているのを見たことがある人もいるのでは?
 

●岡山が圧倒的なシェアを誇る「ぶどうの女王」


岡山県のオリジナル品種が「オーロラブラック」(写真左)。種がなく、糖度が高めで大粒なので、食べ応えも十分!
右のぶどうは、全国で9割以上が岡山産と言う「マスカット オブ アレキサンドリア」。一般的にマスカットと言えばこの品種のことで、香り高く、甘みとともに酸味も感じられる上品なおいしさ。ローマ帝国時代のエジプトのアレキサンドリア港から地中海全域に輸出されていた品種であることから、この長い名前が付いているのだそう。

●タカノフルーツパーラー特製デザートも


 
そのほか、この日は大分安心院、長野・小布施町、山ノ内町産のぶどうについても学べ、タカノフルーツパーラー特製のデザートも楽しめました。写真は、「信州力」君のプレートチョコがのったナガノフルーツパフェ。※この日だけのスペシャルメニューで、お店では提供していません
 
写真右は、「FRUIT LOVERS LIFE」のメンバーの1人でもあるタカノフルーツパーラーのフルーツクチュリエ、森山登美男さん。左は、トークショーの司会を務めた、この日の会場「東京カルチャーカルチャー」のテリー植田さん。
森山さんいわく、ぶどうは房の上のほうが甘く、下のほうとは糖度が1度くらい違うこともあるのだとか。当たり年の今年、フルーツを存分に楽しんで♪
 
 
「FRUIT LOVERS LIFE」
 
「東京カルチャーカルチャー」

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  • 10/12 11:50
  • シティリビングWeb

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