坂上忍、宮根、古舘…“超悪質”芸能界「パワハラ地獄」の陰湿現場

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「今年の流行語大賞は、“パワハラ”になるかもしれませんね」(情報誌ライター)

 と言われるように、今年、日本中を席捲したパワハラ。同語は、パワーハラスメントの略語で、権力や立場を利用したいやがらせのことだが、今年は、レスリング、日大アメフト部、アマボクシング、体操など、スポーツ界で次々と、その実態が表面化した。

 だが、このパワハラ、「スポーツ界だけじゃない。芸能界はもっとひどいかもしれない」(ベテラン芸能記者)と言う。

 番組開始以来4年半、レギュラーを務めてきたフジテレビ昼の情報番組『バイキング』を、9月末をもって“卒業”した吉本芸人の小籔千豊(45)。彼にはMCの坂上忍(51)との確執が囁かれているのだ。

「傍目から見ていても、小籔に対する坂上の当たりはキツかったですからね。小籔は昨年、出演したネット番組で、“ある番組では議論もせずに意見を完全否定される”“心折れてきていますよ”などと発言していました。ネットなどでは、“あれはバイキングのことだろ”“坂上のパワハラだ”などと囁かれていましたよ」(前出の芸能記者)

 歯にきぬ着せぬ辛口トークがウリの坂上。舌鋒の矛先が共演者に向かうこともあるのかもしれない。『情報ライブミヤネ屋』(日本テレビ系)のMC・宮根誠司(55)も、“パワハラ疑惑”が囁かれる一人。

「天気図が変わらないことにイラついて、モニターを叩いていましたね。4年前には、本番中にカンペを出すスタッフに絡み、“こんな質問、視聴者は興味ある⁉”と言い放ち、スタッフは引きつった表情を浮かべていたことも」(前同)

 大物MCでは古舘伊知郎(63)の名前も挙がる。

「2年前までMCを務めた『報道ステーション』では、小川彩佳アナ(33)が古舘の重圧に耐えかねたのか、スタッフとの飲み会で“どうやっていけばいいか分かりません”と号泣したと報じられました」(同)

 ただ、テレビ局関係者からは、こんな声も上がる。

「坂上さんは許せない事件だと、本番でも本当に怒っているからヒートアップすることはあると思います。ただ、視聴者と番組を第一に考えている人なので、演出的な部分も多分に……。宮根さんも本当に面倒見もよく、件のスタッフを一番信頼していて、実はプライベートでは一緒にハワイに行く仲。だからこそのイジリとも言えますね」

 だが、芸能界の重鎮・ビートたけし(71)は9月、レギュラー番組『新・情報7DAYSニュースキャスター』で「芸人の世界にもパワハラはあった。“演芸場の舞台にお前、絶対出さないぞ”とか、俺も何回もやられたもん」と語っており、スポーツ界以上に闇は深い。

 今宵も、芸能界では、陰湿なパワハラが行われているのかもしれない……。

 10月12日発売の『週刊大衆』ではその他、10月10日からスタートした日本テレビ系ドラマ『獣になれない私たち』に出演する、“清純派女優”新垣結衣(30)を襲う“獣化”への警告など、芸能界の旬なニュースを特集している。

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  • 10/12 7:00
  • 日刊大衆

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この記事のみんなのコメント

11
  • ギャォ

    10/15 8:27

    みんな嫌い。いくら、いじりだから、仲がいいからといって、あまりきつい言い方は、誰しも嫌だと思う。

  • KDS

    10/14 15:56

    何でもハラハラハラ。昔からあるし、なくなるものではない。ってか、ある意味、なくなっちゃいけないものでもある。問題なのは、先輩や上司の愛のムチを何でもかんでもハラスメントととる傾向がありすぎること。そして、そうと気づかず「理不尽な」要求・強制を行う上司が世の中に多数存在すること。 厳しさがなければ、優しく言えば、部下は上司に従うの?上司どもは、厳しくすりゃ何でもいいと思ってんの? お互い様なんだよ。

  • もふ

    10/14 13:49

    どこにだってパワハラはある

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