「いつの時代だよ」 見直された校則がツッコミどころ満載だった

拡大画像を見る

「髪を染めるのは禁止」「スカートはヒザ丈」「スマホの持ち込み禁止」など、学校にはさまざまな校則があります。

ただ、生まれつき髪の毛が茶色にも関わらず「黒く染めてきなさい」と強要された生徒が不登校になり、訴訟問題が起こるなど、過剰とも思える校則が問題になることもあります。

こういった問題を受け、大阪府教育庁は『校則等の点検・見直し』を実施。

過去に定めたまま定期的な見直しがなされておらず、実態に合っていないと思 われるものも見受けられた。これを受けて、全府立学校に校則の点検と必要に応じた 見直しを指示した。

大阪府教育庁 ーより引用

2018年4月16日に、府立学校が定める校則などの見直し状況に関する調査の結果を公表しました。

禁止項目に驚き

産経ニュースによると、いま時の生徒の実情に合わせて、校則の項目追加と削除がされたといいます。

今どきの生徒の実情に合わせ、「げた通学の禁止」「アイパーの禁止」(アイロンを使って髪の毛の方向を定着させる整髪技術)といった項目の削除する一方、「自転車保険の加入」「カラーコンタクトやマスカラの使用禁止」などが追加された。

産経ニュース ーより引用

大阪府立学校で見直された主な校則

時代遅れのため削除

・げた通学の禁止。
・アイパーの禁止。
・制帽の着用。
・カチューシャやミサンガの着用禁止。

実情に合わせて追加

・カラーコンタクトやマニキュア、マスカラの使用禁止。
・自転車通学者の自転車保険加入。
・授業中の私語禁止。

変更

・携帯電話持ち込み禁止⇒授業中の使用禁止。
・茶髪禁止⇒染色・脱色の禁止。
・パーマ禁止⇒故意によるパーマの禁止。
・そりこみ禁止⇒過度なそりこみ禁止。

まさか『げた通学の禁止』が、2018年まで残っていたとは…!

※写真はイメージ

校則の追加や削除に対して、ネット上にはこのような声が上がっていました。

・『げた通学禁止』については、先生すら「いま時いないだろう」といっていました。

・時代に合わせて作るなら、定期的に見直さないとね。

・髪の毛の色とか、生まれつきのものに関しては校則がなくなるといいよね。

・校則自体がもういらない気がします。

生徒を守るためなど、しっかりとした理由がある校則もあります。

しかし、ルールやマナーが時代と共に柔軟に変化していくように、校則も時代に即したものでなければ意味がありません。

「昔から変わらない校則」を美徳とするのではなく、「変えるべきところは変え、残すべきところは残す」という『本当の意味で守る価値のある校則』に変化していくことが求められています。

[文・構成/grape編集部]

関連リンク

  • 10/10 12:28
  • grape

今日のおすすめ [PR]

この記事のみんなのコメント

8
  • トリトン

    10/13 14:13

    自分は、3年の夏休みに知多半島にある自動車学校に行ったな名古屋の自動車学校なんてアホらしくて行ってられないよ危なかしくでその点自分が行った学校は自動車がほとんど通らないので1月で卒業したな田舎は良いなめったに車が通らない学校をおすすめしますね。同じ時期に学校行った友達はそれから半月以上かかってたからな、今でも名古屋の教習車乗ってる人ラッシュ時なんかビビッてまともに乗らてないからな。

  • マサト

    10/13 13:54

    自分の卒業した高校は自動車学校と運転免許試験場を教師が定期巡回してたから、闇で取るのは困難の極みでした(笑)

  • トリトン

    10/12 22:19

    マサトさん自分は高校の学費の為バイトのラーメン屋遠いからないしょで原付きの免許とったわからなければ良いのでないのかな学業の為のバイトついでに高いギターも買えました(笑)生活費も少しは入れてたから親も文句は言わなかったな、学校なんかクソなところだったな下級生が上級生にすれ違っなときは軽く会釈しろとか、先生にも会釈とか身分制度おかけで上級生の好きな娘に電車でラブレター渡すこともあったな逆らえない

記事の無断転載を禁じます