志田未来が結婚! 元有名子役たちの結婚事情を振り返る

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 9月14日、女優の志田未来(25)が、所属事務所のHPを通して結婚したことを発表した。志田いわく、お相手は「古くからの友人で、一般の方」だそうだ。

 今でこそ、さまざまな映画やドラマで活躍している志田だが、彼女の知名度を高めたのは2005年に12歳で出演したドラマ『女王の教室』(日本テレビ系)だろう。天海祐希(51)演じる鬼教師に真っ向から立ち向かう生徒を演じ、天才子役としてブレイク。2006年にはドラマ『14歳の母』(日本テレビ系)にて、14歳の妊婦という難しい役を演じ切ったことで、その評価を不動のものとした。

 芸能界には、志田のように子役としてキャリアをスタートさせ、今なお活躍しているタレントも少なくない。今回は、そんな子役出身芸能人の結婚事情を紹介していこう。

◆安達祐実:スピードワゴン井戸田と離婚後、人気カメラマンと再婚

 有名子役として大ブレイクを果たした女優といえば、安達祐実(37)を思い浮かべる方も多いだろう。1994年に放送された『家なき子』(日本テレビ系)にて、12歳にして大人の悪意と戦うヒロインを演じた安達は、一躍脚光を浴びることとなった。今でこそ主役を演じる機会は少なくなっているが、名脇役として数多くのドラマや映画で、その演技力を発揮し続けている。

 安達は2005年に、お笑いコンビ「スピードワゴン」の井戸田潤(45)と結婚。当時まだ少女のイメージが強かった安達が授かり婚(できちゃった婚)だったということもあり、世間の注目を大きく集めた。だが、2006年に第一子をもうけるも、2009年に離婚。原因はいくつかあるようだが、井戸田の浮気癖が理由のひとつだと言われている。

 その後、2014年にカメラマンの桑島智輝氏(39)と再婚。2016年には第二子を出産し、現在は幸せな家庭を築いているようだ。

◆坂上忍:離婚の経験からワイドショーで辛口コメントを連発

 近年はお昼の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)の司会としてもお馴染み、俳優の坂上忍(51)も子役出身として有名だ。5歳の頃にドラマ『下町かあさん』(フジテレビ系)でデビューして以来、天才子役としてその名を知られるようになった。

 かつては女優の山本未來(43)など、さまざまな芸能人女性との浮名を流していた坂上だが、2001年に元客室乗務員の一般人女性と結婚している。しかし、多忙ゆえのすれ違いや、坂上の潔癖症やギャンブル癖などもあって、2003年に離婚。ただ、坂上のほうも、坂上のカネで高級ブランド品などを買いあさる元妻には幻滅していたらしい。このときの経験から「(自分も含めて)離婚する人間には欠陥がある」という持論を得たそうで、ワイドショーなどで離婚報道が取り上げられた際には、痛烈な批判を繰り広げている。

◆柳楽優弥:学生時代から交際していたモデルと結婚

 子役出身といえば、柳楽優弥(28)にも触れておきたい。2004年公開の映画『誰も知らない』で、14歳にして主演を務めた柳楽は、史上最年少かつ日本人初のカンヌ国際映画祭男優賞を受賞。一夜にしてその名を知られることとなった。

 柳楽は2009年1月、高校の先輩であり、在学中から交際していたモデルの豊田エリー(29)と結婚している。実は柳楽、17歳のときに一度プロポーズを行っているそうだ。日本の法律では、男性が結婚できるのは18歳からと定められているが、当時の柳楽はそれを知らなかったらしい。豊田にそれを諭され、あえなく失敗に終わったわけだが、19歳になったときに改めてプロポーズを申し込み、見事ゴールイン。2009年10月には第一子となる女児を授かっている。

◆山本耕史:元女優・堀北真希とスピード結婚

 俳優の山本耕史(41)が芸能界デビューしたのは、なんと0歳の頃。10歳のときに舞台『レ・ミゼラブル』に出演したことをきっかけに、本格的に俳優として活動するようになった。

 2015年8月、山本は、2017年に活動休止を発表した女優の堀北真希(29)との結婚を発表した。人気絶頂だった堀北の突然の結婚発表であったため、大きな話題となったことを覚えている方も多いだろう。ふたりは2015年5月に公演された舞台『嵐が丘』での共演をきっかけに急接近。堀北が熱愛報道とは無縁なタイプだったため、ヘタに騒がれる前にとスピード結婚に踏み切ったそうだ。

 また、結婚当時は、山本から堀北に40通ものラブレターが送られていた、という報道もされていた。後に本人が語ったところによると、大量の手紙を送ったことは事実だが、その内容は堀北に対する演技指導だったらしい。子役時代から積み上げた演技力が堀北のハートを射止めるのにも一役買った、ということだろうか……。

◆杉田かおる:再婚後はタレント業をセーブ

 元子役の有名どころといえば、女優の杉田かおる(53)にも触れておくべきだろう。6歳で子役デビューし、1972年に放送されたドラマ『パパと呼ばないで』(日本テレビ系)に出演したことで、7歳にして天才子役と謳われるようになった杉田。1979年の『3年B組金八先生』で、15歳にして妊娠、出産する役を演じたことでも話題となった。

 2005年1月には日産コンツェルン創始者である鮎川義介(享年86)の孫、鮎川純太氏(58)と結婚するが、その半年後に離婚が報じられた。……が、しかし、杉田が「離婚は誤報」だとテレビの生放送で主張したことにより、この問題は裁判にまで発展。けっきょく、結婚から7か月後の8月11日に、離婚が成立したのだった

 その後2013年に、6歳年下の一般男性と再婚している。現在は女優、タレント業をセーブしており、夫と療養中の実母とともに、湘南で畑を耕しながら暮らしているそうだ。

 やはり子役時代をよく知るからだろうか、志田の結婚報道には、驚き以上に、「もうそんな大人になったのか……」という感慨のようなものも覚えた方もいただろう。親心というより老婆心ではあるが、子役として活躍していた芸能人たちには、是非とも幸せになってもらいたいものだ。<文/A4studio>

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  • 9/24 17:52
  • 日刊SPA!

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この記事のみんなのコメント

1
  • 風鈴

    9/24 18:54

    青田買いのジャニタレは、それはかなわない。どんなに芸を磨いても、デビューするのはバーター。人気になっても、稼ぎは事務所のもの。アイドル定義で、結婚もままならない。ジャニーズに子供を入れる、親の気が知れない。

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