保育園の運動会、どうやって時期とプログラムを決めるの?

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保育園行事の代表といえば、運動会! 秋に開催される保育園は9月、10月に運動会があるという園が多いのではないでしょうか。

今まさに運動会の練習中!というお子さんもいることと思います。

今回は運動会がどのように作られていくのかを現役保育士の筆者がお話したいと思います。

運動会の日程は?場所は?

運動会の日程は年度初めからもうすでに決定しています。

多くの園が10月ごろに開催されています。

(近頃ですと春開催の園もあるようです。)

各園によって変わってくるとは思いますが、年度初めのお便りの中に保育園行事等の年間スケジュールが配布されているところも多いのではないでしょうか。

開催場所も園によって違ってきますが、各園の園庭や近隣の公園、学校の体育館等で開催される園が多いです。

運動会のプログラムはだれが決めるの?

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運動会のプログラムは担任が6月ごろから話し合いを重ねて決定していきます

主に子どもたちが好きなことや頑張っていることにフォーカスし、内容を吟味していきます。

そのため、その年の子どもたちの姿によって同じ年長さん、年中さんでもプログラム内容は全くと言っていいほど変わってきます。

そもそも運動会って?

各園の位置づけは少しずつ変わってくると思いますが、そもそも運動会は日常の保育の延長線上にあるものとして位置づけられます。

保護者の方々にとっては、年に一度のわが子の晴れ舞台!かもしれません。

運動会のために何かを頑張る!というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、保育士の感覚は逆です。

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運動会ありきの保育ではなく、日常から継続して取り組んできたことを運動会という場を借りてみんなに見てもらうという感覚です。

そのため、プログラムを考える時の軸が、子どもたちの好きなことや頑張っていることになってくるのです。

そうは言っても子どもたちの年齢別の発達の差を見る絶好の機会になりますので、各学年で子どもたちの発達を見てもらえるような工夫をしています。

年長だからできること、年中だからできることという意識をしています。

小さい子どもたちがお兄さんお姉さんの姿を見て憧れたり、保護者の方々が未来のわが子をイメージしたり。そういったことも運動会ならではの特別なところであると思います。

運動会を通して子どもたちの様々なドラマがある!

なんといっても運動会の主役は子どもたち

保護者の方々にはビデオ越しではなく、生身の子どもたちを見ていただけたら……と思わずにはいられません。

運動会一つにしても、その裏側には様々な子どもたちのドラマが隠されています。

昨日までできなかったことが運動会当日に出来たり、昨日まで出来ていたことがドキドキしてしまって出来なくなったり。それでも勇気を出して最後までやり切ったり。

一言では語りつくせない、一人一人のドラマがあるのです。

ここですべてをお伝え出来たらどんなにいいだろうと思うのですが……。

それでも一生懸命頑張っている子、友だちのなかではじける笑顔を見せてくれる子どもたちを直接運動会に来て見てもらうことで、保護者の方々に様々なことを感じていただけたらと思います。

運動会当日の出来事だけでなく、それまでに積み重ねてきた子どもたちの頑張りや成長をぜひ見ていってくださいね!

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