大不振『高嶺の花』に出演……“沈む船”に自ら乗り込む香里奈の瀬戸際

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 石原さとみ主演の『高嶺の花』(日本テレビ系)が不振にあえいでいる。視聴率は初回の11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)から2回目で1ケタ(9.6%)に落ち、3回目以降も1ケタをウロウロ。15日には、第7話から香里奈が出演することが発表されたが、関係者の目は冷ややかだ。

『101回目のプロポーズ』(フジテレビ系)、『愛という名のもとに』(同)、『ひとつ屋根の下』(同)、『高校教師』(TBS系)など、数え切れないほどのヒット作を手がけた野島伸司が脚本を手がける『高嶺の花』。稀代のヒットメーカーと、当代きっての人気女優が手を組んだ作品だけに、日本テレビの期待は大きかったが、結果は惨敗といわれても仕方のない数字だ。そこで“テコ入れ”として発表されたのが香里奈の起用だが、テレビ情報誌の記者はこう語る。

「ドラマの世界では、視聴率の好不調に限らず、放送中に新キャストが発表されることがあります。大河ドラマの重要な役柄ともなれば、それだけで大きなニュースになることもありますし、一種のカンフル剤ですね。しかし今回の『高嶺の花』の香里奈というのは、正直かなり微妙なチョイスです。香里奈は2009年に野島が手がけた『ラブシャッフル』(TBS系)に出演しており、彼女の起用は野島の肝いりだったようですが、若いドラマファンにとって香里奈は半ば“過去の人”。しかも彼女が演じる役柄が“地味な印象のメガネ女子”だそうですが、どう考えても彼女のキャラじゃないですし、数字的にプラスにはなるとは思えません」

 一時より露出が減った香里奈が、視聴率アップに寄与するかどうかは確かに微妙。そんな彼女が今作への出演を決めた背景には、切実な事情があるようだ。芸能誌のライターが語る。

「かつては連ドラで主役を何回もやった香里奈ですが、今や仕事を選べるような状況ではありません。2014年に写真週刊誌に男性とベッドで過ごす写真が流出して以来仕事が激減し、その後、15年と17年に2回、連ドラの主演を務めましたが、どちらも惨敗しました。元をたどれば、香里奈はモデル上がり。現在インスタをやっており、わりと頻繁にプライベート画像を投稿していますが、フォロワーは12万6,000人しかいません。同じモデル上がりということでいえば、中村アンが約210万人、梨花が約150万人、山田優が約120万人、SHIHOが約78万人ですから、寂しいものです。写真流出の際には、相手男性との交際宣言をしましたが、あれから4年たってなんの音沙汰もないのですから、破局したということでしょう。今年2月には7年ぶりの写真集を出しましたが、こちらも大爆死しましたし、『高嶺の花』が“沈む船”だとわかっていても、断るという選択肢はまずなかったでしょうね」

“高嶺の花”だった香里奈も、すっかりお買い得になってしまったということか……。

  • 8/17 8:00
  • サイゾー

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