阿川佐和子「すごく反省した」大物俳優との苦い過去を告白

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 5月13日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に、エッセイストでタレントの阿川佐和子(64)が出演。くりぃむしちゅーの上田晋也(48)らに、俳優の渡部篤郎(50)と対談した際、困惑したエピソードを明かした。

 ゲストとして登場した阿川は、番組MCを務める上田らと、さまざまなトークを展開。その中で、1200回以上続く『週刊文春』(文藝春秋)の人気対談「阿川佐和子のこの人に会いたい」が話題になり、上田からやりにくかった対談相手を尋ねられた阿川は渡部の名前を挙げ、かつて対談した際のエピソードを語り始めた。

 阿川によると、当時、テレビドラマや映画で活躍する一方、舞台には出演していなかった渡部に対し、「舞台はなさってないんですね?」と質問したところ、渡部からは「うーん、出たほうがいいですか?」と逆質問されたという。渡部の気分を害してしまったのではないかと、反省した阿川は気を取り直してインタビューを続けたが、その後も渡部の口数は少なく、周囲のスタッフも「今日は盛り上がってないな」という反応だったそうだ。

 そんな渡部の態度に阿川は困惑したが、インタビューの終了間際、渡部から阿川に「この対談はどれぐらいやっているんですか?」という意味深な質問が。それに対し、阿川が「7年」と答えたところ、渡部は「続けたほうがいいですよ。だって楽しかったもん」と意外な言葉を返してきたことから、これにはスタッフも椅子からずっこけたという。そのエピソードを聞いた上田が「きっと本音だったんでしょうね」と感想を述べると、阿川は「見かけだけじゃ心の中は分からないのに、それを決めつけちゃいけないなって、すごく反省した」と、渡部との対談を振り返っていた。

「対談の名手とされている阿川ですが、このように現場で学びながら実力を磨いていったんでしょうね。昨年、63歳で結婚して私生活も順調のようですし、『週刊文春』の連載はまだまだ続きそうです」(芸能誌記者)――謙虚な姿勢が大事!

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  • 5/17 13:00
  • 日刊大衆

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