「もっと知られてほしい!」 読まなくなった本の役立て方に称賛の声

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「6人に1人が貧困」といわれている日本。そして、貧困によって子どもたちの未来が危険にさらされています。

貧困の連鎖

貧困の状況にある子どもの進学率は低く、就職などで不利になりやすいといわれています。

結果、収入の高い職に就きにくくなり、次世代の子どもに貧困が連鎖してしまう可能性があるのです。

そうした貧困にあえぐ子どもたちへの支援の1つとして注目を集めているのが『こどものみらい古本募金』。

出典:こどものみらい古本募金 スクリーンショット

新たな支援の形として注目されている『こどものみらい古本募金』の場合、寄付するのは本、CD、DVDそしてゲームソフト。

同活動に協力している株式会社バリューブックスに本やCDを送り、そこでの査定額が『こどものみらい古本募金』の寄付金額になる…という仕組みです。

送った本やDVDがそのまま子どもたちの手に渡るというわけではないため、「子どもに喜ばれる内容ではない」「絵本やマンガ以外は向いていない」といった心配は必要ありません。

出典:こどものみらい古本募金 スクリーンショット

『こどものみらい古本募金』は、あるネットユーザーの書き込みにより注目を集め、特に読書好きから大きな反響を呼びました。

また、あまり知られていなかったため「もっと広まってほしい!」との声も。

・古本は、作家さんへの見返りがないためしたくありませんでした。しかし、これならぜひ協力したいと思います。

・いい情報をありがとうございます。古本がこんな形で役立つとは!

・本やCDを処分しようと思っていたところです。少しでもお役に立てるのなら、嬉しいです!

読み返すわけではないものの、古本店に売るぐらいなら…という理由から、手元に残している人は多くいます。

そうした作品も、未来の子どもたちの役に立つなら思い切って送ってみようと思えます。

本棚を占領している本があれば、この機会にぜひ役立ててみたらいかがでしょうか。もしかしたら、その1冊が子どもたちを救うきっかけになるかもしれません。

[文・構成/grape編集部]

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  • grape

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