渋谷すばる、やはり円満脱退ではなかった! 関係者「事務所はSMAPの二の舞にならぬため…」

拡大画像を見る

 やはり円満ではなかった! ジャニーズ事務所のアイドルグループ、関ジャニ∞の渋谷すばるが先日、今年大晦日をもってグループを脱退、ジャニーズ事務所を退所すると発表した。メンバー揃って会見に出席して円満をアピールしたのだが、やはり内情は違ったようだ。ジャニーズと渋谷は喧嘩別れのような形で、袂を分かつこととなった。

 渋谷は自身の脱退会見に、自宅で転倒して背中を強打したため入院していた安田章大を除いたメンバーとともに出席した。渋谷の問題にもかかわらず、他のメンバーまで駆り出されたのは「とにかくSMAPのように、グループ内で分裂していたというイメージを避けたいジャニーズ事務所の戦略です」(ワイドショー関係者)
 
 実際に渋谷と他の関ジャニ∞のメンバーの仲は、目指す方向性こそ違えど、決して悪くなかったという。メンバーは最後まで渋谷のグループ残留を説得していた。だが今回の脱退劇で、渋谷とジャニーズ事務所の間には大きな亀裂が生まれてしまった。その結果が、渋谷は年内は関ジャニ∞の一員であるにもかかわらず、7月15日から始まる5大ドームツアー不参加となったこと。これはあまりにも不可解だ。

「関ジャニ∞を育てたジュリー副社長は、最後まで自分の意思を貫いて考えを変えなかった渋谷に激怒。辞めていく渋谷にばかりスポットライトが当たることが許せないため、ドームツアーに参加させないことにしました。当然、ジャニーズ事務所としてはそのような説明はできないため、『メンバー全員で決めた』『渋谷を除くメンバー全員で決めた』など、事務所の意思は介在していないと強調しています。SMAPの時のように、事務所が強権を振るったとファンからバッシングを浴びることを恐れているのですよ」(前同)

 関ジャニ∞やメンバーに対する愛着はある渋谷だが、高圧的なジャニーズ事務所にはすっかり愛想を尽かしてしまったようだ。その気持ちがはっきりと出たのが、会見で放った「(ジャニーズ事務所の先輩の中で)目標とする方がいたら、辞めてないと思います」という一言だ。

「この発言を受けて、ジュリー副社長らもさすがに怒り、呆れているとか。いまや渋谷は、目の敵のような存在になってしまいました」(芸能プロダクション関係者)

 渋谷はジャニーズ事務所を辞めた後も音楽活動を続けていく予定だ。

「最後は決していい辞め方ではなかったため、日本での活動は難しくなりそうです。間違いなく様々な場所で、ジャニーズへの忖度が働きますから」(前同)

 なかなか円満退社は難しいということか。


※イメージ画像は、「Thinkstock」より

  • 4/24 9:00
  • TOCANA

今日のおすすめ [PR]

この記事のみんなのコメント

8

記事の無断転載を禁じます