小室哲哉「最後にひと言だけ」 会見終了の際、遮るように放った言葉

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2018年1月18日発売の『週刊文春』で、音楽プロデューサーである小室哲哉さんの不倫疑惑が報じられました。

その翌日、小室さんは記者会見を開き、相手との関係を「誤解を招く言動が多々あったが、男女の関係ではない」と否定。

今回の騒動に対するけじめとして、引退を表明しました。

小室哲哉が会見の最後に発した言葉

妻であるKEIKOさんが高次脳機能障害になり、日に日にコミュニケーションがとれなくなっていったことや、その状態の妻を7年間支えてきたことを語った小室さん。

そして、妻の介護をしているうちに、ストレスが原因で突発性難聴を発症してしまったといいます。

心身共に疲れきっていた最中、自分を支えてくれる看護師の女性に心を救われ、甘えていた面もあったと話しました。

「たった1人の言動で、日本社会が動くとは思っていませんが」

会見の最後、スタッフが会見の終了を告げると、小室さんはさえぎるように「最後にひと言だけ」と発言。

記者たちに向かって、こういいました。

最後にひと言だけ。

たった1人の言動で、日本社会が動くとは思っていませんが、高齢化社会や介護の大変さ、現代社会のストレスといったことに、少しずつこの10年で触れてくることができたかな、と。

こういうことを発信することで、みなさんが何かいい方向に進んでくれたらいいなと思いました。

微力ですが、何かが少し響けばいいなと思います。本日は、ありがとうございました。

この発言は、多くのメディアでカットされています。

自身も突発性難聴やC型肝炎を患いながら、妻が病気によって『女の子』に戻っていく姿を見ていたと話す小室さん。

59歳という年齢で、介護という先の見えない道を歩いていくのは、とても大変だったことでしょう。

【ネットの反応】

・奥さんのほうが若いし、この先もずっと介護していくって考えるとつらかったろうな。

・妻の言動が徐々に子どものようになっていくのは、心にこたえると思う。

・地位と財産を手に入れた人でも、7年間介護をしてると疲れ果ててしまうんだな、と…。

・育児は先が見えるけど、介護は先が見えない。高齢化社会に向けて、このことをしっかりと考えるべき。

不倫の真偽は定かではありません。

ただ1つ確かなのは、小室さんは今回の会見を通して「自分の姿から、現代社会に数多く存在する社会問題について考えてみてほしい」ということを多くの人に伝えたかったのでしょう。

ある日突然、家族が病気になり、自分がずっと介護をしていくことになる…その可能性は、誰にでもあります。

私たちも、これからの社会のありかたについて真剣に向き合わなければならないと考えさせられます。

[文・構成/grape編集部]

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  • 1/21 15:12
  • grape

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この記事のみんなのコメント

4
  • 小室がクズ過ぎ(笑) 女癖悪過ぎ(笑) 何回結婚して、何回離婚してるんだよ(笑) EDでも愛撫変態君には関係ないだろ。ナースのムレ万ナメナメ・クンクンするよ! 介護を言い訳にするなよ、クズ(#`皿´) うちのおばあちゃんも脳卒中から認知症で20年、お袋と一緒に介護してきたけど、ナースのムレ万ナメナメ・クンクンした事ない!

  • 玉葱

    1/22 0:04

    BONZさんの言う通りだと思います。間違いなく辛いはずです。あえて言うと「苦痛」さえ感じるほど辛いはずです。そこを、個人で抱え込んで頼れない風潮を変えて行かないと、こんな良からぬ疑惑を生んだりする…。個人的に言わせて貰うと、実母も脳梗塞の後遺症で車椅子必須で、失語症もあります。色んな弊害も事実あって苦しむ場面も多々あり…まぁ、いいか…。

  • 介護する立場に立たないとわからない人が多過ぎる。人間の介護ほど大変な事はない。自分じゃ対応しきれないから殆どの場合施設に頼る。この国の人間はもっと考えなければならない。

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