元モー娘。工藤遥がスーパー戦隊のヒロインに抜擢、手に入れたい能力は「色気」

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 2月11日(日)にスタートする、スーパー戦隊シリーズ最新作『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(毎週日曜 午前9:30~)のキャスト披露イベントが12日、都内で行われ、元モーニング娘。の工藤遥らキャスト7名が初お披露目された。モー娘。卒業後、本作が女優デビュー作となる工藤は「この作品が女優としての第一歩。この作品が、いつまでもたくさんの方に愛されるような作品になればいいなと思います」と思いを打ち明けた。

 1975年『秘密戦隊ゴレンジャー』から始まったスーパー戦隊シリーズの第42作目となる本作は、テレビシリーズでは史上初の「VS」という形で、「快盗」と「警察」という絶対に交わることのない2つの戦隊、2人のレッドが一年を通して激突。

 悪の組織ギャングラーに消された自分の大切な人を取り戻すため、盗まれた謎のお宝「ルパンコレクション」をギャングラーから取り戻す戦いに身を投じる快盗ルパンレンジャーと、平和を脅かすギャングラーから人々を守るために結成された精鋭部隊・警察戦隊パトレンジャーが、時に激突し、時には共闘する、毎話がクライマックス、毎回がデラックスなスペシャル仕様な内容になっている。

 この日のキャスト披露イベントには、「快盗ルパンレンジャー」から、伊藤あさひ(ルパンレッド/夜野魁利)、濱正悟(ルパンブルー/宵町透真)、工藤遥(ルパンイエロー/早見初美花)、「警察戦隊パトレンジャー」から、結木滉星(パトレン1号/朝加圭一郎)、横山涼(パトレン2号/陽川咲也)、奥山かずさ(パトレン3号/明神つかさ)、そして謎の執事・コグレ役の温水洋一が登壇。

 本作にちなみ、「絶対に渡せない自分のお宝」を聞かれたキャスト陣は、それぞれフリップに書いて自身のお宝を発表。伊藤は「愛犬」と回答し、「飼い始めて3ヵ月くらいなんですが、デレデレなんです」と満面の笑顔を見せると、濱は「声。これだけはどこの現場に行っても『いい声だね』と誉められる」とコメント。

 工藤は「この作品です!」と堂々と答え、「模範解答ですかね!?」とニンマリ。続けて「デビュー作がこれで良かったなと本当に思いますし、たくさんの方に注目をしていただけることもそうですが、一生の宝に今後なっていくなと思ったので、これにしました」と明かした。

 また、結木は「家族」と語り、「僕が今この仕事を続けられているのは家族の支えがあるから。この戦隊が決まったことを報告したときに、自分よりも喜んでくれて。改めて、この仕事で輝いている姿をもっともっと見せられるように頑張らなきゃなと思いました」と決意を新たにした。

 そして「仕事」と答えた横山は、「今までやってきた仕事が今の自分に繋がっていると思うし、そのおかげでこのお仕事も頂けたと思う」と話し、奥山は「親友がくれたプレゼント」と告白。「私が地方から上京してくるときに、私に書いてくれた絵で、その絵をみると元気になれるので、東京生活の宝です」と打ち明けた。

 さらに「戦ってでも手に入れたい能力は?」と聞かれると、「瞬間暗記能力」(伊藤)、「眠らなくてもいい体」(濱)、「瞬間移動能力」(結木)、「言語の壁を超える能力」(横山)、「最強レベルの運動神経」(奥山)とそれぞれ回答。

 「色気がほしい」と語った工藤は、「ルパンと聞くと、『ルパン三世』を思い浮かべる方が必ずいらっしゃると思うんですが、撮影中に監督から『今回のルパンは(峰)不二子ちゃんがいないルパンだから』って言われたんです。『え? じゃあ、私は何枠?』って思って(笑)。キャラクター的にも今回は必要ないかもしれないんですが、そこは女性として色気は手に入れたい。1年終わるころには、監督に少しは女らしくなったなって思ってもらえるように頑張りたい」と密かな願望を明かした。

 最後に伊藤は「史上初のW戦隊がどんなVS劇を繰り広げて、ギャングラーをどう倒していくのか1話からとてつもなく豪華な内容になっています」とアピールし、「僕ら快盗戦隊として、子供たちや視聴者のみなさんのハートをクールに盗むことを予告して終わりたいと思います」とコメント。すると結木は「子供たちや視聴者のハートを盗むことは許します。ただ、警察戦隊としては、快盗戦隊ルパンレンジャーを絶対捕まえることを誓って終わりたいと思います」とライバル心をむき出しにしていた。 (写真=(左から)奥山あずさ、横山涼、結木滉星、伊藤あさひ、濱正悟、工藤遥、温水洋一(C)Deview )

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