冬にぴったり!!焼酎のお湯割り簡単レシピをお伝えします♪

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焼酎のお湯割り簡単レシピ特集!!季節は師走も半ば、冬の夜の大事な食事のひとときには身も心も温まる飲み物をあわせたいものです。今回はそんなシチュエーションに最適なドリンク、焼酎のお湯割りをご紹介します。


焼酎は飲み手の数だけ飲み方があります



焼酎を「ロックで飲んだら強すぎて苦手になってしまった…」というほろ苦いご経験がある方も少なくないはず。でも安心してください。焼酎は飲み手の数だけ多様な飲み方があるのです。

要はアルコールが弱い人でも強い人でもそれぞれのスタイルで楽しめるのが焼酎の魅力です。アルコール度数の自由度だけではなく、温度帯の自由度が幅広いことも強み。夏はロック、水割り、最近人気の炭酸割りで。そしてこの時期はなんと言ってもお湯割りです。


焼酎のお湯割りシーズン到来


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芋焼酎のメインの産地である鹿児島や宮崎では今期のサツマイモを使った仕込みが完了し、ひと段落しているところです。その造りには焼酎の数だけ作る側のストーリーがあります。


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芋焼酎もワインと同じで農産物の延長、ビンのムコウ側に畑や生産者を思い浮かべながら飲んで「応援する」ことで伝統産業や一次産業が守られ、次世代へのバトンタッチもすすみます。


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上の写真は鹿児島県大石酒造さんの薩摩芋(シロユタカ)の畑と製造現場の情景。どうせ飲むなら造りの現場へ思いを馳せて、気概をもって豊かな気分で飲みたいものです♪


前半と後半と2度楽しめる20分の物語


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さて、いつでもだれでも簡単にマスターできるお湯割り入門編、ポイントは温度帯のコントロールです。私自身実は焼酎の温度をはかるためマイ温度計を持ち歩いていますが(笑)、温度計がなくても簡単においしいお湯割りができます。

70度のお湯で、比率2:8がストライクゾーン。焼酎が2で、お湯が8です。アルコール度数はビール同等の5度です。お湯を入れた瞬間に10度下がって60度になりますが、ここがスタート地点で、ここから20分を目安で飲み切っていただきます。これを私は「20分の物語」と表現しています。その20分には前半と後半があり、味の表情が移ろいます。

前半(60℃~50℃)10分で香りがたち、後半(50℃~40℃)甘味が楽しめます。特に後半で出現する独特の「甘み」を五感を総動員して味わってみてください。焼酎観が変わりますよー。味わいもやわらかでくいくい飲めちゃいます。


いつでも簡単に楽しめるお湯割りレシピとは



いつでも誰でも簡単に再現できるお湯割りの作り方はこちらです。

材料
・お湯
・グラス
・本格焼酎

作り方
1.水を沸騰させます。
2.お好みのグラス(陶器)6分目までお湯をいれます。
3.3分待つと温度がほぼ70℃まで下がります。
※季節で誤差あり
4. お湯の上から焼酎が全体の20%になるようにそそぐ。
※この比率はアルコール度数は5度。お好みでご調整を。

ちなみにお湯を先にいれるのは理由があります。それはお湯が下で焼酎が上にくるとお湯のほうが比重が軽いため上にあがります。そのため自然に対流が起こり、かき混ぜる必要がなくなります。香りも自然にたちのぼり、良い香りです♪


自分だけの飲み方のスタイルを追求する面白さ


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今回のおすすめ焼酎は、鹿児島県阿久根市の大石酒造さん。
こだわりの味を守りながら伝統的に新しい息吹を吹き込み未来へ続く焼酎を作り続ける頑固な蔵元さんです。代表銘柄は「鶴見」。キレのあるふくいくとした味わい。芋特有の芳しい香りも楽しめます。この時期はお湯割りで真骨頂を発揮します。

年間を通じて異なる飲み方、味わいの表情が楽しめる焼酎の奥深い世界、次回以降もひとつひとつその魅力をお伝えしていきます。まずは入門編として、お湯割りのあらたな魅力に触れてみてはいかがでしょうか。

※「未成年者の飲酒は法律で禁止されています。」


詳しくはこちら

  • 1/13 18:00
  • aumo

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