「妻は子どもに厳しい」 理由をたずねると、その答えに夫は言葉を失った

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3人のお子さんの父親でもある、ミュージシャンのダイアモンド・ユカイさん。公式ブログでは、たびたび3人のお子さんの写真を公開するなど、子煩悩ぶりが伝わってきます。

2018年1月4日に更新されたブログでは子育ての方針についてつづり、その内容が「素敵な考え」「泣けてくる…」と共感を呼んでいます。

小さなころから泊まりで合宿

ユカイさんは、ブログの中で長女がスキー合宿に参加することに触れ、このようにつづっています。

俺の妻は、子供に厳しい。

小さな頃から泊まりで合宿に出す。

ダイアモンド ユカイ、オフィシャルブログ『ユカイなサムシング』 ーより引用

3人のお子さんは、長女が7歳、双子の息子さんが6歳(2018年1月6日現在)と幼く、親と長く離れて過ごす状況に慣れていないのでしょう…。

双子の息子さんは、合宿を目前に控えたある日、親がそばにいない不安や心配からか、泣いてしまったといいます。

見かねたユカイさんが、妻に「無理して参加させなくても、いいのではないか」と伝えたところ…。

妻「私達は、高齢出産です…。何があっても生きて行ける子に逞しく育てたいのです。」

俺「……………。」

ダイアモンド ユカイ、オフィシャルブログ『ユカイなサムシング』 ーより引用

2009年に一般女性と結婚したことをTV番組で報告しているユカイさん。

55歳のユカイさん(2018年1月6日現在)より10歳年下の妻は、45歳。お子さんが全員、成人する時には、それぞれ70歳と60歳近い年齢です。

親として強い責任感があるからこそ、子どもが泣いても心を鬼にして合宿へと送り出す…。

妻の強い意志に触れたユカイさんは、返す言葉が見つからなかったようです。

それも1つの愛の形

ブログに対し、幼い子どもを育てる親をはじめ、読者からさまざまな反応が寄せられました。

・私の母は体が弱く、ユカイさんの奥様と同じく、私を厳しく育てました。だから、奥様の思いがよく分かります。

・母親の立場では、こんなことなかなかいえません。見習いたいです。

・子どもに甘くするのは簡単だけど、厳しくするのは難しい。素直に、すごいと思います!

親であれば、我が子を可愛く思うもの。

特にユカイさんの場合、男性不妊症の一つである無精子症を乗り越えてのお子さんです。夫妻がお子さんたちに向ける愛情は、人一倍強いことでしょう。

しかし、甘やかさずに厳しく接するのは、お子さんの将来を心から案じているからこそ。

一見、厳しくも思えるユカイさんの妻の子育て方針ですが、それも1つの愛情の形なのだと教えてもらった気がします。

[文・構成/grape編集部]

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  • 1/6 16:11
  • grape

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この記事のみんなのコメント

6
  • 玉葱

    1/14 10:31

    いやぁ…しびれる…(*_*)わかってる。わかってるけど、過保護になってしまう…。いや、ホントにわかってる…。自立を促すのは、大事ってより必要なの。きっと大丈夫なのもわかってる。わかってるけど、確率の低い何か、が不安で心配でワナワナしてしまう…。親もまた子離れの訓練しなくちゃ(´д`|||)

  • 躾と称して体罰や言葉の暴力を振るう親と、幼い内から自立をさせようとする親の、「厳しさ」の意味の考え方の違いが、こういう事なんだろな~

  • ヒロキ

    1/14 8:03

    納得🎵

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