『君の名は。』待望の地上波初放送、テレビ朝日にて2018年1月3日放送決定! 新海監督からのコメントも到着

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このたび、新海誠監督の長編アニメーション映画『君の名は。』が、2018年1月3日よる9時から、テレビ朝日にて地上波初放送すると判明しました!


http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1512554765 (【『君の名は。』待望の地上波初放送、テレビ朝日にて2018年1月3日放送決定! 新海監督からのコメントも到着】の写真付き記事はこちら)
本作は、2016年8月に劇場公開され、国内興行収入250億円を突破し、2016年の興行収入1位、日本映画史上歴代2位という歴史的な大ヒットを記録した作品。田舎暮らしの女子高校生・三葉(CV:上白石萌音)と、東京に住む男子高校生・瀧(CV:神木隆之介)は、夢の中で互いの身体が“入れ替わる”という不思議な体験を繰り返すうち、いつしか恋に落ちていく。そんな2人の恋と奇跡のストーリー、緻密で美しい映像が世代を超えて支持されています。

新海監督から、地上波初放送についてのコメントも到着したので、そちらもご紹介しましょう。

地上波初放送決定!
映画『君の名は。』
テレビ朝日にて2018年1月3日(水)よる9:00放送!

新海 誠 監督コメント到着!

──地上波初放送への思いは?

新海:「地上波のゴールデンタイムに自分の作った映画を観ていただけるなんて、これまで想像したことがありませんでした。でも、自分が子どもの頃はテレビで観る映画はとても楽しみでしたし、そこでしか知ることができなかったものもたくさんありました。そういう意味では、自分が子ども時代に受け取ったものを、今度は自分が違う世代の方たちに届けることができるようになったのだなと思えて、とてもうれしいですね。ようやく自分が大人になれたような、そんな幸せな気持ちを感じます。

一方で、皆さんがこの作品をどんなふうに観てくださるのか、少し緊張も感じます。映画は自分でチケットを買って観に行く、とても能動的なメディアだと思うのですが、テレビはもっとカジュアルで暮らしの場にある存在ですし、どんなふうに観ていただけるのか、とても興味深いですね。でも、想像もつかないほど多くの方々が、想像もしていなかったぐらいこの作品を好きになってくれるかもしれないと思うと、未知の視聴者との出逢いが楽しみですし、何が起きるのかちょっとドキドキしています

──初めて『君の名は。』に触れる視聴者、そしてすでに作品のファンである視聴者それぞれにメッセージを!

新海:「この『君の名は。』はひとりで観ていただいても、大切な誰かと2人で観ていただいても、ご家族揃って観ていただいても、それぞれに何か大事なものを見つけてもらえる作品だと思っています。

新年の放送では同じ時間に何十万人、何百万人の人が観るので、いろいろな感情が同じ瞬間に起きる…。そんなにも多くの人と作品を共に楽しむのは、繰り返し映画を観た方にとっても初めての経験だと思うので、“同時代感”、“リアルタイム感”みたいなものを楽しんでいただければ。僕もそれを楽しみたいと思います。

でも実をいうと、自分の作品は、いろいろ気になってしまって改めて観ることができないんです。今のところ1月3日は1日中、テレビもネットも見ないようにしようと思っていますが…誘惑に勝てずにチャンネルを合わせてしまうかもしれません(笑)

【新海 誠プロフィール】
1973年生まれ、長野県出身。
2002年、個人で制作した短編作品「ほしのこえ」でデビュー。同作品は、新世紀東京国際アニメフェア21「公募部門優秀賞」をはじめ多数の賞を受賞。

2004年公開の初の長編映画『雲のむこう、約束の場所』では、その年の名だたる大作をおさえ、第59回毎日映画コンクール「アニメーション映画賞」を受賞。

2007年公開の『秒速5センチメートル』で、アジアパシフィック映画祭「最優秀アニメ賞」、イタリアのフューチャーフィルム映画祭で「ランチア・プラチナグランプリ」を受賞。

2011年に全国公開された『星を追う子ども』では、これまでとは違う新たな作品世界を展開、第八回中国国際動漫節「金猴賞」優秀賞受賞。

2012年、内閣官房国家戦略室より「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」として感謝状を受賞。

2013年に公開の『言の葉の庭』では、ドイツのシュトゥットガルト国際アニメーション映画祭にて長編アニメーション部門のグランプリを受賞。同年、信毎選賞受賞。

2016年『君の名は。』公開、次世代の監督として国内外で高い評価と支持を受けている。

(C) 2016「君の名は。」製作委員会

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