先輩にタメ口、菅田将暉の役作りが話題に

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 11月8日、俳優の菅田将暉(24)が主演映画『火花』の完成披露試写会に登場。役作りのために行った「あるアイデア」が明かされ、ファンの称賛を集めている。

 11月23日に公開される同映画は、お笑いコンビ、ピースの又吉直樹(37)の同名小説が原作で、お笑い芸人でもある板尾創路(54)がメガホンをとる。菅田は売れない漫才師の徳永役、そして徳永が師事する先輩芸人の神谷役を桐谷健太(37)、徳永の相方の山下役をお笑いコンビ、2丁拳銃の川谷修士(43)が演じる。

 完成披露試写会には、板尾監督をはじめ、菅田、桐谷らの主要キャストが出席。菅田は今回のお笑い芸人という役柄について、「難しいなんてもんじゃないですよ」とコメント。続けて「横にいる修士さんがツッコんでくれたら、いかなる状況でも絶対笑いが起きると信じてやっていた」と、相方役の川谷に絶大な信頼を寄せていたことを明かした。

 菅田と川谷の実際の年齢差は20歳近くもあるが、この作品では同級生という設定。そこで川谷は「敬語はやめよう」と菅田に提案し、その後6時間も一緒にお酒を飲んだという。それ以後、菅田は撮影中ずっと川谷への“タメ口”を続け、相方との近い距離感を生み出したという。

 お笑いコンビの役作りのために、菅田と川谷が行ったアプローチにファンは感心。ネットには「そこまでしないと挑めなかったんだね」「菅田君のそういう努力があるから映画も観たくなる」「役に真摯に向かう菅田将暉はやっぱりカッコイイ!」「先輩に対して菅田君、苦労したんだろうね。川谷さんもナイスアシスト!」と、称賛のコメントが数多く寄せられていた。

「菅田といえば、ストイックに役作りすることで知られています。映画『あゝ、荒野』では、ボクサー役を演じるために肉体改造を行い、半年で約10キロも増量。リアリティある迫力のファイトシーンを披露しました」(映画ライター)――菅田将暉の芸人姿に注目!

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  • 11/15 8:30
  • 日刊大衆

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