ハット達成でW杯出場の立役者に…デンマークのエリクセン「最高の気分」

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 トッテナムに所属するデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンが、2018 FIFAワールドカップ ロシア出場権獲得の喜びを語った。14日付のイギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 デンマーク代表は14日、W杯欧州予選プレーオフ・セカンドレグでアイルランド代表と対戦。敵地で5-1と快勝し、2試合合計5-1で2大会ぶり5度目のW杯出場を決めた。エリクセンはハットトリックを達成し、デンマークを本大会へ導いた。

 同試合を中継した『スカイスポーツ』のフラッシュインタビューに登場したエリクセンは、「僕がハットトリックするなんてめったにないことだよ。この3ゴールでプレーオフに勝てて、母国をW杯出場に導いたんだから、もちろん最高の気分だ。これは僕のキャリアや人生にとっても、とても大きな意味がある」とコメント。2010年の南アフリカ大会以来のW杯出場を決めたことに喜びを爆発させた。

 また同選手は、1年半前に就任したオーゲ・ハレイデ監督の存在が自身に大きな影響を与えたと明かした。

「精神的に成長できたと思う。パスよりもシュートを狙うようになった。よりストライカーらしい考え方をするようになったんだ」

「監督交代によってチームの戦い方が変わり、僕のポジションにも大きな影響があった。なるべく試合に関与できるようなプレーをするようになったんだ。それは大きな変化だったよ」

 ハットトリックを達成したエリクセンは、今予選での得点数を「11」に伸ばした。ベルギー代表FWロメル・ルカク(マンチェスター・U)と並ぶ数字で、MF登録選手としては最多記録でもなる。技巧派として知られる背番号「10」は得点感覚も身に着けつつあり、来年の本大会でもエースとして大車輪の活躍が期待される。

(記事/Footmedia)

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