「国の誇り、世界最高のGK」。代表引退のブッフォンにクラブやUEFAからも賛辞

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 ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフの2ndレグが現地時間の13日に行われ、イタリア代表とスウェーデン代表が対戦。0-0のドローに終わり、2試合合計スコア1-0でスウェーデンがW杯出場権を獲得した。

 アウェイでの1stレグに0-1の敗戦を喫し、ホームでの逆転を目指したイタリアだがゴールを奪えず。1958年大会以来60年ぶりの予選敗退となってしまった。試合後には、数人のベテラン選手たちがイタリア代表からの引退を表明した。

 39歳のGKジャンルイジ・ブッフォンもその一人。もともとロシアW杯終了後の代表引退と現役引退の意向を明言していたが、予選敗退により代表引退は早まることになった。

 2006年W杯優勝も含め、イタリアに数々の栄光をもたらしてきた偉大な守護神に対しては、代表引退を惜しむ声やキャリアを称えるコメントが相次いでいる。所属クラブのユベントスも、「ジャンルイジ・ブッフォンに抱擁を。国全体の誇りであり世界最高のGKだ」と公式ツイッターで賛辞を送った。

 欧州サッカー連盟(UEFA)も公式サイトで特集記事を組み、「イタリアのレジェンド」「輝かしい代表キャリアに幕を下ろす」と伝えた。UEFAによれば、ブッフォンはイタリア代表で通算175試合に出場し、これは代表キャップ数の欧州歴代単独1位となる記録。2位には元スペイン代表GKイケル・カシージャスが167試合で続いている。

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  • 11/14 23:05
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