『監獄のお姫さま』小泉今日子の“夫役”登場も……「ミスキャスト」「誰?」と落胆の声

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 11月14日午後10時から第5話が放送される、小泉今日子主演の『監獄のお姫さま』(TBS系)。視聴率は初回と第2話が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第3話で6.5%に下がり、第4話は7.8%と再び上昇。

 同ドラマは、夫の殺人未遂で服役経験のあるカヨ(小泉今日子)ら罪を犯した女たちと、罪を憎む女刑務官が、イケメン社長・板橋吾郎(伊勢谷友介)への復讐を企てるクライムエンターテインメント。脚本を担当しているのは、数々のヒットドラマを世に送り出した宮藤官九郎だ。

 第4話では、カヨの夫・武彦(赤堀雅秋)が突然面会にやって来て、自分に対する殺人未遂事件について怒りも恨みもなく、自業自得だったと詫びる。だが「息子に会いたい」と願うカヨに、武彦は離婚届を突き付けるのだった。

 一方、カヨは、板橋の恋人が殺害された「爆笑ヨーグルト姫事件」の犯人で、かつ彼の元婚約者でもあるしのぶ(夏帆)の妊娠に一人気づく。刑務官の若井(満島ひかり)に相談するため、二人きりになろうとあれこれ試みるが、そうこうしているうち、ついにしのぶが倒れ、救急車で緊急搬送されてしまう。その後、容態が回復して、妊娠がみんなに知れ渡ったしのぶは、カヨたちのいる雑居房に戻ってきて、生まれてくる子どもの名前を「勇介」と名づけようとしていることを明かすのだった。

「第4話では、これまで登場シーンはあったものの、顔が出てこなかったカヨの夫がついに姿を現しました。しかし、夫役の赤堀に対しネット上では『旦那役が誰なのかワクワクしてたのに……すいません誰ですか?』『絶対サプライズキャストだと思ったのに、まさかの全然知らない人。ミスキャストでしょ』『大物俳優かクドカンだと思ってたよ』と残念がる声が上がっています。今までの意味深な顔を映さないカットのせいで、視聴者の期待値が上がっていたため、赤堀がとんだ辱めを受ける格好となったようです」(芸能ライター)

 第5話でカヨたちは、若井から、しのぶの出産と同室の悠里(猫背椿)の仮釈放が決定したという知らせを受ける。そんな中、受刑者向けの美容資格取得のガイダンスが行われ、美容師免許を持つ若井がその指導に当たることに。カヨはそこで、若井が資格を取得したいきさつを知る。

 一方、同室の洋子(坂井真紀)と明美(森下愛子)は、しのぶの子どものためベビーシッターに興味を持つ。そしてついに、出産で一時刑務所を離れていたしのぶが、赤ちゃんを連れて戻ってくるのだった。

「しのぶの子どもである『勇介』は、後になんらかの事情で板橋に引き取られることが予期されています。このあたりが物語の肝となっていきそうで、見逃せない展開が次々に巻き起るようですね」(同)

 徐々に謎が明らかになっていく『監獄のお姫さま』。果たして、女たちが板橋を恨む理由とはなんなのだろうか。次回も目が離せない。

  • 11/14 17:30
  • サイゾーウーマン

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