バスから降りてきた子どもたち 次の瞬間、車の運転手は血の気が引いた

拡大画像を見る

これからご紹介するのは、ノルウェーで撮影された動画です。

道路を走る車のドライブレコーダーがとらえた、まさに『間一髪』の光景がYouTubeに投稿されました。

『子どもは急に飛び出してくる』ということが分かる動画

バスの後ろを走っていた、撮影者の車。バスが停車すると、中から数人の子どもが降りてきました。しかし、次の瞬間…。

子どもの行動を目にし、撮影者はとっさにクラクションを鳴らしました。

その結果、クラクションの音を聞いた対向車線のトラックは、ギリギリの所で急停止することができたようです。

バスが障害物となって、トラックから男の子の姿は見えなかったことでしょう。最悪の事態を避けることができたのは、撮影者の機転があったからかもしれません。

子どもを交通事故から守るためには

ご覧いただいた動画は海外のものですが、こういった場面は日本でも多数発生しています。

運転手も「飛び出してくるかもしれない」と意識し、しっかりと防衛運転をしなくてはなりません。ですが今回のようなパターンは、運転手も予想するのは難しいことでしょう。

警視庁によると、2017年上半期に起こった小学生の交通事故のうち、23.1%が飛び出し事故とのこと。

また、抜きん出て事故の発生件数が多い時間帯は、下校時刻である14~18時だといいます。

※写真はイメージ

もちろん一番安全なのは、大人が子どものそばで、しっかりと見ていてあげることです。ですが、どうしても見ていられない時間もあることでしょう。

大人ができることは、子どもに『交通事故の恐ろしさ』『安全確認の大切さ』をしっかりといい聞かせることです。

また、警察が行っている『交通安全教室』に親子で申し込んでみるのもいいかもしれませんね。楽しく学べる工夫がされているため、子どもも覚えやすいことでしょう。

子どもたちの命を守るため、大人ができることは何か…改めて、考えてみてください。

[文・構成/grape編集部]

関連リンク

  • 11/14 12:30
  • grape

今日のおすすめ [PR]

この記事のみんなのコメント

2
  • 助かって良かった。ぶつかってたら亡くなってただろね。。飛び出しは子供だけじゃないからね、大人も飛び出してくる、、、運転手は気をつけるしかない。

  • 多くの事故があり、道が整備され、安全な道を登下校できてることを親は子供に教えなければならない。それでも、事故はおこるものどと教えなければいけない。急停車した後方の車が衝突し運転手が死亡してたらどうするの?

記事の無断転載を禁じます